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  • 浅田 英紀さん(調理師科(1年制)/調理師)

大阪府認可/専修学校/厚生労働大臣指定/大阪

オオサカチョウリセイカセンモンガッコウ

料理長として、4つの施設のメニューを考案しています

先輩の仕事紹介

料理の世界は日々の積み重ねがすべて。夢中で学んだ年月が、今の自分を作ってくれた

調理師
調理師科
浅田 英紀さん

この仕事の魅力・やりがい

私が勤務する株式会社ブライズワードは、ウエディングサービス、ホテル、レストラン&カフェを併せ持つ複合施設を全国に展開しています。現在私は、西日本にある4つの施設の料理長として厨房に立つかたわら、婚礼、一般宴会、レストラン、カフェのメニューの考案、それぞれの施設にいるシェフの取りまとめ、そして若手スタッフの育成を行うなど、多忙な日々を過ごしています。レストランでは素材や調理法にこだわり、手の込んだ盛り付けでお客様をおもてなしすること、披露宴では「婚礼料理のイメージが変わった」と新郎新婦や列席者に喜んでいただけるような料理を提供することが私のやりがいであり、この仕事の面白さだと感じています。

業界ココだけ話!

これは調理師として働いて初めてわかる話だと思うのですが、レストランの仕事と宴会の仕事はまったく異なります。レストランは少人数で来られる方が多いので、ご要望に寄り添いながら一皿一皿手間をかけて仕上げます。お口に合っていたかどうかなど、お客様からのダイレクトな反応は日々の励みになると思います。それに対して、披露宴は新郎新婦と打ち合わせをしてメニューを決めるところから始まり、当日は数十名、あるいは数百名分の料理を同じ盛り付けで仕上げ、同じタイミングでお出しすることに集中します。それぞれの仕事の魅力も、自分がどちらに向いているかということも、経験を積んでいくうちにだんだんわかってくると思います。

よい仕事をするために、よい人間関係は必要不可欠です

分野選びの視点・アドバイス

料理の世界を目指すみなさんにまず知っていただきたいのは、学校はお金を払う場所、職場はお金をいただく場所ということです。就職して何かを学び取りたいと思ったら、仕事を覚えるために自分で努力をしなくてはなりません。料理の世界は縦社会の側面が強いので、狭い厨房の中で最も大切なのは、人間関係でありチームプレーです。かかる年数に違いはあれど、コツコツ積み重ねていれば技術は必ず身につきます。私自身、料理の道を志すようになってから毎日を必死に過ごし、何年も経ってようやく自分の成長を実感しました。この世界は決して華やかな部分だけではないので、毎日の積み重ねがすべてだということをぜひ知っておいてほしいと思います。

披露宴の料理には、新郎新婦のご要望を取り入れます

浅田 英紀さん

株式会社ブライズワード 勤務/調理師科/卒業後、大阪・兵庫の有名ホテルやレストランで経験を積んだ後、株式会社ブライズワードへ。現在は、大阪市、姫路市、北九州市にある4つの施設の料理長として、各地をまわる多忙な日々を過ごしている。「料理業界で成長していくための秘訣は“使われる”人間になることです」と浅田さん。「先輩に“使われる”機会が増えれば増えるほど、仕事の幅が広がっていくからです。それぞれの個性も違えば、現場も違うので、自分に合ったやり方を見つけていくことがとても大切です。楽しいばかりの道のりではありませんが、本当に料理が好きなら頑張り抜くことができると思います」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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