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  • 渡邊 晶さん(診療放射線学科 昼間部/診療放射線技師)

東京都認可/専修学校/東京

チュウオウイリョウギジュツセンモンガッコウ

マンモグラフィーなど、女性の診療放射線技師が求められています

先輩の仕事紹介

信頼関係が検査の良し悪しを左右。笑顔と会話で患者様と心を通わす診療放射線技師へ

診療放射線技師
診療放射線学科/2017年3月卒
渡邊 晶さん

この仕事の魅力・やりがい

診療放射線技師は短時間しか患者様と関わらないイメージがありますが、実は人と接することの多い職業。初診での撮影から退院後の撮影まで、長期間通して患者様とのお付き合いができるのが魅力でもあります。検査の良し悪しを左右するといっても過言ではないほど、患者様との信頼関係は重要。特にマンモグラフィーは、いきなり胸を挟まれて痛い思いをするという印象が強い検査なので、患者様がリラックスできるよう、表情や声のトーンで柔らかい雰囲気を出せるように心がけています。医師が正しい診断をするために診療放射線技師はなくてはならない職業。最初は歩けなかった患者様が元気に歩いて撮影に来られた時など、大きなやりがいを感じます。

学校で学んだこと・学生時代

上京しての一人暮らしは不安でしたが、先生や友人に支えられた3年間でした。学生時代は超音波研究部の部長をしたり、オープンキャンパスのスタッフをしたりと、常に走り回っていましたね。私は何をやるにも猪突猛進。常に全力で物事に取り組むのですが、部活などで忙しく勉強がおろそかになってしまうことも。そんな時には先生が叱咤激励してやる気を出させてくれました。単科のクラスなので、国家試験合格への目標は皆同じ。「みんな頑張っているから私も頑張らなきゃ」という気持ちが高まり、自宅の壁や天井に資料を張り、集中して勉強できるよう自分を追い込みました。努力の結果、国家試験に無事合格!現職場にも就職することができました。

OBの先輩たちから教わることも多い職場です

これからかなえたい夢・目標

学生時代の臨床実習で様々な医薬品を使用して行う「核医学検査」を体験。国内でも限られた施設でしかできない核医学検査に携わりたくて現職場に入職しました。「核医学検査」とは体外から放射線を照射して行う通常の画像検査とは異なり、体内に微量の放射線を出す薬剤を投与して血液やホルモン、神経などの働きを操ることで病態や生理学的情報を調べる機能検査。放射線の分野自体が無限の可能性を秘めている中、核医学も新しい技術の研究・開発が進み期待も高まっています。放射線科の技師長が核医学を専門としているので、今後は技師長に師事。核医学検査の経験を積み、将来は認知症など脳科学の分野で核医学検査の研究をしたいと考えています。

医師や看護師など、他のスタッフとの連携が大切です

渡邊 晶さん

一般財団法人温知会会津中央病院 放射線科勤務/診療放射線学科/2017年3月卒/福島県出身。母親がリハビリ関係の仕事についており、幼い頃から病院という場所が身近にあったという渡邊さん。「将来は病院で働くものだと自然に思っていました」と語る。まだ目指す職が定まっていなかった高校の進路選択時、知り合いの診療放射線技師に「福島県では震災の影響で女性の技師が足りない」という話を聞き、診療放射線技師を志す。学費、最短での資格取得、アットホームな雰囲気に魅力を感じ中央医療技術専門学校に進学。持ち前の明るさとガッツで充実した日々を過ごし、現職場に就職。現在は主にマンモグラフィーなどの機器を扱い画像撮影を行っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
学校イメージ

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