• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 東京
  • 中央医療技術専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 後藤 敬明さん(診療放射線学科 夜間部/診療放射線技師)

東京都認可/専修学校/東京

チュウオウイリョウギジュツセンモンガッコウ

異常を見逃さない!撮影するだけの仕事ではありません

先輩の仕事紹介

背水の陣で目指した診療放射線技師。患者さんにとってベストな撮影法を探求し続けます

診療放射線技師
診療放射線学科 夜間部/2013年3月卒
後藤 敬明さん

この仕事の魅力・やりがい

今の職場は治療や核医学はできませんが、興味を持ったこと、勉強したことをダイレクトに活かすことができ、さらに人の役にも立てる環境です。学べることは沢山ありますし、地域病院だからこそ患者さんに寄り添ってできる医療があります。撮影した写真を最初に見るのはドクターではなく診療放射線技師。検査で異常を見つけることはとても重要で、診療放射線技師はドクターからも頼りにされています。撮影後に「異常はありそう?」という問い合わせも多々あり、信頼関係を築いて直接撮影を依頼される時などは特にやりがいを感じますね。検査で異常が見つかり大至急脳外科専門の病院に搬送することもあるので、常に緊張感を持って勤務しています。

学校で学んだこと・学生時代

全員が国家試験合格を目指しているため、勉強が苦手なクラスメイトには自ら勉強を教えていました。自分が100%理解できないと人には教えられないので、皆で協力しながら勉強したことは国家試験のときにも役立ちました。中央医療技術専門学校はとりあえず資格を取得して卒業するという方法ではなく、「きちんと医療に向き合える人だけこの世界に来るんだよ」、「適当にやっている人は合格しなくていい」とハッキリ言って下さる先生が多かったのが印象的でした。「患者さんのために頑張れる人だけ、一緒に頑張りましょう」という厳しくもしっかりとした理念がある。人の命に携わる仕事だからこそ、そういうスタイルは大切だと思っています。

最新の機器や技術を身につけることも楽しみの一つです

これからかなえたい夢・目標

最近は勉強会や学会などの発表を楽しみにしています。半年ほど前に金沢で行われた全日本病院学会という大きな学会では、患者さんの負担が少ない体勢で踵の撮影ができる撮影法について発表。地元の病院の方とも情報交換ができて勉強になりました。これからも放射線科内で色々なことを試して、患者さんにとって有益になるような情報はどんどん発信し、多くの病院で使ってもらいたいです。今までは経験不足だったので偉そうなことは言えませんでしたが、少しずつ意見も言ってみようかなと思っています(笑)。臨床で働くことにやりがいを感じているので、40代くらいまでは臨床の現場で働き、将来は教える側も体験してみたいですね。

患者さんが安心できるよう丁寧な説明を心掛けています

後藤 敬明さん

医療法人社団協友会 東川口病院 放射線科/診療放射線学科 夜間部/2013年3月卒/高校卒業後サービス業に従事していたが、20歳の時バセドウ病を発症。投薬治療を続けたが症状は改善せず、放射線治療を受け回復した。一生続けられる仕事を見つけたいという想いを抱いていたという後藤さん。病気を機に診療放射線技師の仕事に興味を持ち一念発起。23歳で中央医療技術専門学校夜間部に入学し、4年間仕事と学業を両立して国家資格を取得。現在入職6年目。「アットホームで患者さんに寄り添える職場。僕はこういう仕事がしたかったんです」と語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
学校イメージ

この学校のおすすめ記事

中央医療技術専門学校(専修学校/東京)