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  • 阿保 捺未さん(診療放射線学科/診療放射線技師)

治療計画から照射、品質の管理まで、全て行っています

先輩の仕事紹介

数少ない「病気を治す放射線技師」として、がん患者様の根治・緩和を徹底サポート

診療放射線技師
診療放射線学科/2016年3月卒
阿保 捺未さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

「病気をみつける放射線技師」ではなく、医師と協力して放射線治療を行う「病気を治す放射線技師」として、がんの根治を目指す治療や痛みを和らげる緩和治療を行っています。「治す」という立場として医師と異なるのは、患者さんに毎日お会いできること。痛みが強く、精神的に疲れている方も多いのですが30回の照射予定なら、6週間毎日お会いして「頑張りましょう!」「今日は調子いいですね」と、気持ちに寄り添いながらお話ができます。「あなたが担当でよかった。安心して毎日通院できました」とお声掛けいただけたときには感動!限られた診療放射線技師しか行えない放射線治療の分野で、患者様のお役に立てることを誇りに思っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代、部活の怪我で治療を受けた時に知った診療放線技師。専門性の高い仕事に就きたいという想いと、CTやMRIでレントゲンを撮る姿に憧れを抱き、診療放射線技師を目指しました。3年間で資格が取得できる専門学校に選択肢を絞り、先輩方や先生の雰囲気の良さに惹かれた中央医療技術専門学校に入学。当初は放射線治療という分野は聞いたことがなく、卒業後は地元の青森でCTやマンモグラフィーを扱う診療放射線技師になりたいと思っていました。しかし、「放射線治療学」や「治療機器学」の授業がきっかけで興味を持ち始め、放射線治療が行える診療放射線技師を志すように。現在の職場は進路担当の先生に紹介していただきました。

放射線治療はガン細胞にピンポイントで効く局所照射

学校で学んだこと・学生時代

高校時代はずっとスポーツをしていたので勉強面では大苦戦!周りの友人や先輩に教えてもらい、いただいた過去問題やノートをまとめた資料などで勉強。国家試験対策はとにかく量をこなす勉強方法で乗り切り、なんとか国家資格を取得することができました。またこの3年間は先生にも友人にも恵まれ、特に部活で築いた先輩やOBとの繋がりもとても大きかったです。先生が話して下さった「手に職もなく一般的な暮らしをするのと恵まれた環境で医療従事者をするのとどっちがいい?」という問いかけや、診療放射線技師の楽しさ、大変さ、無限に広がる可能性の話は印象深く、初めて知った治療や核医学の面白さは今でも心に残っています。

放射線治療は2人1組で行い、役割を分担します

阿保 捺未さん

がん研究会有明病院 放射線治療部勤務/診療放射線学科/2016年3月卒/青森県千葉学園高等学校出身。バドミントンに打ち込み、スポーツ特待生として高校進学。怪我をした際に治療した整形外科で診療放射線技師という職業を知り、目指すことに。学内の雰囲気に惹かれた中央医療技術専門学校に進学するために上京。「放射線治療を実際に行っている先生の授業を受け、治療に興味を持ちました」と阿保さん。卒業後は放射線治療を行える現在の職場に就職した。現在入職4年目を迎え、機器の立ち上げから照射、管理まで行う忙しい日々の中、「今後の目標は放射線治療部で担う仕事を完璧にすること。ゆくゆくは学会などで発表を行いたい」と語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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