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  • 小森 絵季可さん(ピアノ調律科/ピアノ調律師)

世界的に有名なピアノメーカーで技術を磨いています。

先輩の仕事紹介

自分が演奏するだけではなく、演奏する人を支える仕事がしたいと思ったのが原点です。

ピアノ調律師
ピアノ調律科/2018年卒業
小森 絵季可さん

この仕事の魅力・やりがい

世界中の音楽愛好者から揺るぎない信頼を獲得している『KAWAI』のブランド。そのグランドピアノ専門工場で、組み立てられたピアノを弾きやすい状態に調整しています。日々の作業に対し、「さらに精度を上げるにはどうしたら良いか、効率的にするためにはどうしたら良いか」など、目的意識を持って取り組んでいます。ピアノづくりの製造工程は多岐にわたっています。物づくりの考え方や方向性、めざす音を各人がしっかり持ち続けることが大切なので、チームワークを重視しています。各工程が一つのチームとしてピアノを仕上げたときは、やりがいや喜びを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

幼い頃からピアノに親しんでいました。定期的に自宅に訪問してくださるピアノ調律師の繊細で、真摯に音づくりに向かう姿勢を見て、「演奏者を支える調律師を目指そう」と思いました。中部楽器技術専門学校を選んだのは、講師陣が全員、国家技能検定「ピアノ調律技能士1級」取得者であり、確かな技術を習得できると思ったからです。さらに、カリキュラムが国家技能検定を目指せる内容で、グランドピアノやアップライトピアノの調律・整調・修理技術を学べるから。加えて、音楽文化や歴史、ピアノメーカー、作曲家やピアノ曲など、教養面の授業も充実していて、就職分野の幅が広がると思ったからです。

グランドピアノ専門工場で整調工程を担っています。

学校で学んだこと・学生時代

入社後に改めて感じた学校の良さは、基礎から応用へと体系的に学べたことです。そのため、入社後にわからず苦労したということがほとんどありません。また、日本ピアノ調律師協会と緊密な関係である講師陣から、最新情報などを聞くことができ、知識面も深めることができました。クラスメイトと一緒に、始業前や放課後に反復練習したり、教えあったりと、ピアノ漬けの毎日で楽しかったです。講師陣も残って指導してくれて、安心してピアノに向き合えることができ、国家技能検定「ピアノ調律技能士」を取得することができました。学校での学びは、ピアノ技術者の礎を築いてくれました。

集中力を研ぎ澄まし繊細な作業の連続で音色を変える。

分野選びの視点・アドバイス

ピアノメーカーや楽器店での家庭調律・販売、ピアノ工房など、調律師の活躍分野は様々で、音楽教室やピアノのコンサート企画などを任せられている方もいらっしゃいます。私は在学中に、進路指導担当の先生からのアドバイスで、業界やピアノ企業を研究したり、直接企業を訪問したりしながら、自分の適性に合う企業と出会うことができました。自分の「適性や強み」を理解して、入社後のキャリアを考えていくと、進むべき就職分野が見えてくるのではないでしょうか。学校では、どの就職分野にも対応できる学びなので、焦らずじっくりと進路を考えることができました。

気になる学校には、直接足を運んで、確認してみては。

小森 絵季可さん

株式会社河合楽器製作所勤務/ピアノ調律科/2018年卒業/幼い頃からピアノに親しんでいました。定期的に自宅に訪問してくださる「ピアノ調律師」の繊細で、真摯に音づくりに向かう姿勢がピアノ調律師を目指すきっかけに。現在、世界的に有名なピアノメーカー「河合楽器製作所」のグランドピアノ専門工場で活躍しています。『KAWAI』ブランドを継承するためには、品質への追求は必要不可欠。そのために、日々試行錯誤しています。『KAWAI』の名に恥じない技術者を目指しています。」と語ってくれました。彼女が携わったピアノで、世界中の演奏者が素敵な音を奏でる、そんな未来が楽しみです。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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