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  • 山田俊幸さん(管楽器リペア科/楽器リペアマン)

国内屈指の管楽器専門店でリペアマンとして活躍中。

先輩の仕事紹介

リペアに携わった演奏者への喝采が、自分のことのようにとても嬉しく、幸せです。

楽器リペアマン
管楽器リペア科/2016年卒業
山田俊幸さん

この仕事の魅力・やりがい

創立以来、70年近くに渡って卓越した技術とノウハウで、世界のプロアーティストから支持されている国内屈指の管楽器専門店『石森管楽器』。その専門店でリペアの仕事に携わっています。楽器の洗浄や磨き、コルクの交換など、管楽器全般の下準備を担当しており、次の工程の方々が作業しやすいように丁寧に進めています。自分がリペアに携わった楽器が、アーティストのライブや演奏会で使われていたり、アーティストが演奏後に来場者の方々から拍手喝采を受けている場面を目にすると、仕事へのやりがいや喜びを感じます。また、演奏者を支えているという充実感もあります。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高専で初めて吹奏楽部に入部し、楽器を吹く楽しさや音楽の素晴らしさを知りました。「常に、楽器に触れていたい。楽器の仕事に携わりたい。」と思い、リペアを学べる学校をネット検索すると、真先に検索されたのが中部楽器技術専門学校でした。実際にオープンキャンパスに参加し、プロ仕様の施設・設備が用意されており、効率的・効果的なカリキュラムでした。カリキュラムは、様々な分野の企業が関わって編成されており、実践的で業界が求めている技術そのもので、とても魅力でした。「この学校であれば、夢を実現できる。」と思い、入学を決めました。

学校で身につけた技術は、第一線で活かされています。

学校で学んだこと・学生時代

在学中は、木管3種(Cl、Fl、Sax)と金管3種(Tp、Tb、Hr)の計6種類の楽器を教材に、リペア技術を学びます。とても実習の時間が多く、ひたすら技術を磨くために反復練習をしていました。リペア技術の内容ごとに目標を決めて取り組んだり、苦手な実習や課題を見つけながら、それらをどう解決するのかを常に考えていました。わからない場合は、講師陣に何度も聞いて、解決していきました。講師陣と学生の距離は近く、きめ細かく対応してもらえ安心でした。さらに、在学中に現場経験が積めるインターン実習も充実しており、実践的な知識や技術を身につけて就職でき、自信を持って仕事をスタートさせられることは魅力です。

数ある工具を使い分け、最適な処置をしていく。

これからかなえたい夢・目標

管楽器の故障や不具合の原因は様々であり、そのリペアの方法も何通りもありますし、企業が積み重ねてきたリペアのノウハウも様々です。故障や不具合に対して、所有者の視点を忘れず、ベストな方法で効率よくリペアすることを目指しています。私はまだ半人前。多くの失敗を繰り返しながらも、それらを次に活かせるよう「なぜ失敗したのか」という原因を考え、ポジティブに行動するよう心がけています。国内屈指の管楽器専門店での仕事を通して、仲間同士で切磋琢磨しながら、1日でも早く先輩方の技術に追いつき、いずれは追い越していきたいと思っています。そして、お店を代表するリペアマンとなり、お客様を笑顔にしたいです。

仲間同士の切磋琢磨が、技術力を引き上げてくれます。

山田俊幸さん

株式会社石森管楽器/管楽器リペア科/2016年卒業/高専で初めて吹奏楽部に入部し、楽器を吹く楽しさや音楽の素晴らしさを知りました。「常に、楽器に触れていたい。楽器の仕事に携わりたい。」と思い、リペア技術を学ぶため、中部楽器技術専門学校に入学しました。在学中は、教養授業やリペア実習以外に、積極的に学外に出てOB・OG訪問やインターン実習を行い、プロの現場を見学・経験していました。卒業後は、演奏者から確かな信頼を得ている国内屈指の管楽器専門店『石森管楽器』で、リペアマンとして活躍しています。「アマチュアからプロのアーティストまで、多くのお客様を笑顔にしていきたい。」と語ってくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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