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  • 鳥谷部 尚吾さん(土木工学科/土木施工管理技士)

山、川、海などの自然環境が舞台の仕事

先輩の仕事紹介

工事の規模が徐々にスケールアップ。現場監督は努力次第でステップアップできます

土木施工管理技士
土木工学科/2005年3月卒
鳥谷部 尚吾さん

この仕事の魅力・やりがい

今、橋脚の老朽化による耐震補強工事の現場監督をしています。この工事現場では約15社が携わっていて、各工事をする会社の選定、資格保持者の確保、さらに予算管理や地域住民への配慮など、現場監督と言っても仕事は様々です。スムーズに仕事が進む現場は、やはり予算管理が重要なポイント。工事期間が長くなるとそれに伴う人材や機材の確保から予算オーバーになります。工事前からしっかりシミュレーションして、順調に工事ができるように、事前に検討することも大切です。災害が起こると、優先的に人や材料が復旧支援に使われるため、常にニュースなども意識しています。予定通りに完成した時の達成感がやりがいになっています。

学校で学んだこと・学生時代

現場監督には土木施工管理技士の国家資格が必要だと思い、東海工業専門学校金山校に入学。当初は不安でしたが、元気いっぱいのクラスメイトにとても良い刺激を受けました。資格試験の際はみんなでサポートし合ったりと、同じ目標を目指して頑張った仲間たちとは、今でも情報交換をしています。また、担任の先生は父親のような存在で、若かった自分たちをしっかり指導してくれました。当時は就職氷河期。希望通りの就職は難しい時期でしたが、先生方のサポートのおかげで、無事、就職できました。土木の仕事は、資格を取得していくとキャリアアップすることができるので、学校で学んだ「資格の取り方」が今でも活きています。

最新技術により測量も一人で行えます

分野選びの視点・アドバイス

大きな構造物をつくることができるのは、やはり大企業です。土木業界にも多くの会社があり規模も異なるので、実際に働いている人や関係者に話を聞いてみると仕事をイメージしやすいと思います。また、希望の会社がある場合はその仕事にどのような資格が必要なのか、事前に調べることも重要です。土木は「3K」と言われていましたが、現在は改善されているので安心。現場監督なら意外と自由に時間を使えますし、若くても経験できる機会が豊富にあります。さらに、スケールの大きな仕事に携わることができるので魅力的です。父親になって子どもに、「ここはお父さんがつくったんだよ!」とわかりやすく自慢できるのも、土木の仕事ならではです。

図面をもとに注意点などを事前に指示

鳥谷部 尚吾さん

株式会社イトー 建設事業部勤務/土木工学科/2005年3月卒/父親が土木関係の仕事をしていたこともあり、現場によく連れて行ってもらったので、小さいころから「格好いいな!」と思っていたという鳥谷部さん。東海工業専門学校金山校を卒業後に就職した会社で経験を積み、徐々に資格を取得してキャリアアップ。規模の大きい会社に転職して、今の工事が一番大規模な現場だという。「若い人はとても重宝してもらえるので、土木の仕事を本当におすすめします。これからさらに資格を取得して現場監督として経験を積み、土木業界に貢献していきたいですね」と抱負を語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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