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  • 坪井 謙さん(調理技術科/フランス料理 教員)

学生と一緒に自分自身も成長していきたいです

先輩の仕事紹介

教員として、先輩として、料理の楽しさを伝え、成長を見守りたい!

フランス料理 教員
調理技術科/2010年卒
坪井 謙さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

学校卒業後、東京のフランス料理店などで10年間働いた後に母校の教員になりました。実は恩師から声をかけていただき、迷うことなく教員に転身しました。それは、恩師から受けた恩を、今度は自分が返す番だと思ったからです。ですから教員の仕事はとてもやりがいがあります。教員として大切にしているのは、学生たちが夢を見つけられるよう環境を整えてあげること。学生たちは、それぞれキラリと光る瞬間があります。それを伸ばすために、一人ひとりにどうアプローチしていくかを考えるのは何より楽しいです。また、学生を教えることで自分自身も原点回帰ができ、学校で学んでいた一つひとつに大きな意味があったことを改めて実感しています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

祖母も母も料理好きという家庭で育ちました。そのせいか、小さい頃から料理や食事をする「時間」が楽しかったという思い出がたくさんあります。私自身はどちらかというと控え目な性格で、自分の気持ちを伝えるのが得意ではありませんでした。それなら、好きな料理で自分の思いを表現したいと思ったんです。それが、料理の道を選んだきっかけです。卒業後は、業界のトップで仕事をしているシェフを見てみたくて東京の高級フランス料理店に就職。その後は技術をもっと広げたいと思い、ビストロやカジュアルフレンチの店で修業を積んできました。現場で幅広いフランス料理を経験できたことは、私の財産だと思っています。

心がけているのは調理過程などがイメージしやすい授業

学校で学んだこと・学生時代

教師陣の多くは私と同じようにこの学校の卒業生。それもあって学校の雰囲気はアットホームで、今と同じように学びやすい環境でした。先生方には料理の技術はもちろんのこと、人として、社会人としての礼儀や心構え、立ち居振る舞いにいたるまで親身になって指導していただきました。常に一人の人間として向き合ってくださり、人を大切にする姿勢が学べたと思っています。多くのことを学びましたが、なかでも研修レストラン「プティ・カザリス」での実習では、ランチの仕込みから料理を出すための時間配分にいたるまで現場さながらの経験ができました。この実習があったからこそ、自分なりに自信をもって現場に立つことができたと思っています。

盛り付けでは料理をいかに引き立てるかが大切になる

坪井 謙さん

東海調理製菓専門学校/調理技術科/2010年卒/東海調理製菓専門学校を卒業後、現場経験を経て2020年4月より母校の教員になる。現在、学校ではフランス料理を教えている。現場経験で得た食材の扱い方や特別な調理法などのほか、感性の磨き方や職場での目配り、気配り、心配りなど、将来必要になる心構えも教えていきたいと言う。また、自分で考えて動ける人材の育成を目指している。そのため、学生一人ひとりに合った選択肢を提案し、その中から学生が自分で考えて成長していくことができる授業や実習に取り組んでいる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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