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  • 庄子 淳さん(音響・映像・照明学科/ミキシングエンジニア)

東京都認可/専修学校/東京

ショウビミュージックカレッジセンモンガッコウ

居心地のよい自慢のスタジオです

先輩の仕事紹介

人と人との信頼関係やつながりが、よりよい音づくりにつながっています

ミキシングエンジニア
音響・映像・照明学科/2004年卒
庄子 淳さん

この仕事の魅力・やりがい

私は今、レコード会社で録音業務全般に携わっています。ジャンルはバンド系が主ですが、演歌、声優の音入れ、アニメなどを担当することも。ミキシングエンジニアは、簡単に言えば「音のプロ」で、ミュージシャンが表現したい「音」を汲み取りながら、「音」として表現する仕事です。曲のアレンジなどをともに考え、作り上げていくレコーディングディレクターとは異なり、「音」に特化した役割を担う仕事といったほうがわかりやすいかもしれません。自分が担当したバンドのライブに行き、自分たちが作り上げた音に耳を傾け、楽しんでくれる人の姿を目の当たりにすると、本当に嬉しくて、この仕事を選んでよかったと心から思います。

学校で学んだこと・学生時代

音楽が好きで高校まではバンドを組んでいたのですが、自分は表に出て表現するよりも裏方で音を支える立場の方が向いているのではないかと思うようになり、専門学校に進みました。もともと大好きな「音」に関わる学びなので、学生時代は本当に楽しかったですね。レコーディングの現場で仕事をするための知識や技術の基礎を学べたことはもちろん、社会人としての責任感や覚悟を持つことの大切さも教わりました。就職が決まったとたん、逆に社会に出ることに自信がなくなってしまったときに、叱咤激励してくださった先生の言葉は、今でも私の糧となっています。厳しさとやさしさを併せ持つ、人生の恩師に出会えたことは、私にとって大きな財産です。

アーティストの表現したい音を引き出します

分野選びの視点・アドバイス

ミキシングエンジニアとして音作りの現場で仕事をする際、何よりも大切なのはコミュニケーション力だと思います。というのも、ミュージシャンたちとの何気ない会話のなかに、彼らが表現したい「音」のヒントが隠されていることがとても多いからです。音の表現者である彼らの想いを最大限に引き出すには、何よりも彼らが私たちスタッフを信頼し、現場でリラックスしてくれることが大切。この仕事を始めて15年弱がたちますが、ミキシングエンジニアとは、技術力よりも接客力が欠かせないことを日々実感しています。皆さんも、今からいろいろな人や音と関わり、コミュニケーション力と感性を磨いておきましょう。

音に集中できる環境を提供できるよう心掛けています

庄子 淳さん

株式会社キング 関口台スタジオ 勤務/音響・映像・照明学科/2004年卒/高校卒業後、ラジオ放送局でのアルバイトを経て、尚美ミュージックカレッジに入学。卒業後は、レコーディングスタジオに約10年勤めたのち、2014年にキング関口台スタジオに。「作品の大小にかかわらず、皆で楽しく音づくりをすること」が、自身のモットー。ミュージシャンやスタッフからの信頼も厚く、2018年には、日本音楽スタジオ協会が主催する第25日日本プロ音楽録音賞部門において、今後の音楽文化発展を期待されるレコーディングおよびミキシングエンジニアに贈られる、ニュープロミネントマスター賞を受賞。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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