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  • 佐々木 駿さん(ゲーム総合学科/ゲームプランナー(ディレクター))

200人超のスタッフをまとめながら制作を進めています

先輩の仕事紹介

ゲーム作りの究極、それは人の気持ちを考えること!

ゲームプランナー(ディレクター)
ゲームエンターテイメントビジネス科(現:ゲーム総合学科) ゲーム企画専攻/2008年3月卒
佐々木 駿さん

この仕事の魅力・やりがい

プレイヤーがいてこそ成り立つのがゲーム。だから「ゲームを通してこんな気持ちになってもらいたい」という“人の感情”を考えるのがプランナーの仕事だと言えます。臨場感がある、気持ちが奮起する、ビジュアルが美しくて魅せられる…。このシーンでこのように感情を動かしてほしい、こう感じてほしいということを追い求め、アイデアを出すのが僕のスタイルです。これまで何本ものタイトルを手掛けてきましたが、2017年には「ニューダンガンロンパV3」がアニメ化、舞台化、そして海外展開と、大成功していく姿を目の当たりにして、とても刺激的でした。自分もいずれオリジナルタイトルの生みの親となることが目標です。

業界ココだけ話!

ゲーム作りにはマニュアルがありません。それが面白さであると同時に、どこまでやっていいのかと思い悩むこともあります。その中で思い出深いのは、メイン・プランナー時代に担当した「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」。ゲーム内の地面や壁画などにキャラクターのシルエットなどを散りばめたりと、遊び心をふんだんに取り入れました。リリース後は公式HPのアンケートはもちろん、Web上のレビューなどもチェックしているのですが(笑)、僕のオリジナルのアイデアに対して「意外と遊べて楽しい!」など、好意的な意見を頂いたことで「自分の好きなように作っていいんだ」と思うことができ、転機となったタイトルです。

『ニューダンガンロンパV3』

学校で学んだこと・学生時代

有名なゲームを手掛けてきたゲーム作家の先生と出会えたことが大きかったですね。ゲームの作り方ばかりを考えていた自分にとって、「色々な音楽を聞いてみよう。今日はインストの曲をかけます」とか、「こんなテーマの本を読もう」だとか、行動するための動機をたくさん与えてくれました。自分が物事を楽しむことがゲーム作りの原点になることを学んだ、貴重な2年間でした。チーム制作ではアクションゲームなどを作り、1年次にリーダーシップの発揮の仕方を間違えてメンバーをまとめられずに失敗した経験や、2年次はその反省を活かせたこと、最後の最後にバグが見つかったこと(笑)。すべてが今の糧となっているように思います。

『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』

佐々木 駿さん

株式会社スパイク・チュンソフト 勤務/ゲームエンターテイメントビジネス科(現:ゲーム総合学科) ゲーム企画専攻/2008年3月卒/第一開発グループ プランニングセクション ディレクター。学生時代は「人生最後の学校生活」という意識を持ち、学生スタッフや学校のイベントなど率先して活動していたそう。卒業後、高校時代夢中になったゲーム『侍』を制作していた株式会社スパイク・チュンソフトへ就職。プランナーを経て6年目からディレクターとして活躍。これまで手掛けたタイトルに「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」「絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode」「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」など。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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