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  • 山本 貴光先生(ゲームプランナー(ディレクター))

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウクールジャパン

現校名 東京ネットウエイブ 2019年4月名称変更予定(認可申請中)

こんな先生・教授から学べます

ゲーム作家なのに、いわゆる「クソゲー」も愛せちゃう先生

ゲームプランナー(ディレクター)
ゲーム総合学科 
山本 貴光先生
先生の取組み内容

私がプランナーとして携わったゲームは全国に熱狂的ファンがいてくださり、ときにはゲームの内容について指摘を受けることもありました。考えてみれば、制作者に対してユーザーは何百倍も何千倍もいるわけです。だからこそ、制作者は常にユーザーの先を行く知識や発想を持っていなければならない。ゲーム作りはまさにファンとの戦いなんですよ。何より必要なのは、インプットすることです。ジャンルや分野を問わず、どんどん手を伸ばして触れていくことが欠かせません。中にはつまらないものもあるでしょう。例えば6,800円も出したのに、いわゆる「クソゲー」だったということもあります。でも、むしろダメなゲームというのはありがたいんですよ。なぜかというと、そのゲームのダメなところを自分ならどう作るだろうと考えさせてもらえるからです。

最初に学生たちに教えるのは、僕のメアド。何でもいいから質問があったら気軽に送りなさいと言っています

授業・ゼミの雰囲気

あなたにもオファーが来る!? ユニークな制作システム

ゲーム企画の授業はとてもユニーク。プランナー、デザイナー、プログラマーなどが一組になり、チームでゲームを作っていく。注目したいのは、給料のようなポイントを払ってクラスのメンバーを雇うチーム運営システムだ。能力の高い人はそれだけのコストを払って雇われるし、面白くない企画のもとにはメンバーが集まらない。実際のゲーム業界さながらの実力主義で、学生は真剣に制作に向き合っている。つまずいているチームに山本先生はこう言う。「このゲームの最高に面白いところはどこ?そこを徹底的に考えなくちゃ」と。

アイデアの発想から企画書や仕様書の作成、プレゼンテーション、チーム運営まですべての工程を網羅している

キミへのメッセージ

“いい”は“ダメ”から生まれるから、ダメなゲームも宝です

ゲームが最初から面白くできることはありません。そこで諦めずに「なぜつまらないのか」を追究して手を加えていくことが大切。これはプロの現場でも同じです。“いい”は“ダメ”から生まれる。これが僕の信条です。

著書『ゲームの教科書』(共著、筑摩書房)。人気ゲームの作者の視点からゲーム開発のイロハを解説している

山本 貴光先生

専門:ゲーム
略歴:文筆家・ゲーム作家。慶應義塾大学環境情
報学部卒業後、株式会社コーエーにてゲームプログラマー・プランナーとなる。代表作には『That's QT』(PS)、『三国志VII』(PS2)、『戦国無双』(PS2)など、シリーズ化されているソフトが名を連ねる。2004年よりフリーランスに。映画、音楽、美術、ゲーム、カステラ……と、先生の関心領域は実に幅広い。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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