- データサイエンス+AI科
- | IoT+AI科
- | 建築監督科
- | 建築科
- | 建築科(夜間 建築士専科)
- | インテリア科
- | 情報処理科
- | ゲームプログラミング科
- | Web動画クリエイター科
- | バイオテクノロジー科
専門学校 東京テクニカルカレッジ 環境テクノロジー科
- 定員数:
- 30人
分析・浄化どちらも学び、自然環境の保全技術を身につけた環境技術者になる。
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2023年度納入金 135万円 (※その他諸費用別途) |
---|---|
年限: | 2年制 |
専門学校 東京テクニカルカレッジ 環境テクノロジー科の学科の特長
環境テクノロジー科の学ぶ内容
- 環境分析・環境浄化・自然環境保全を中心に、環境全体について学ぶ
- 環境技術者に必要な「環境分析技術」「環境浄化技術」「自然環境保全技術」を習得し、公害防止管理者の資格取得を目指す。とくに全ての生物に必要な「水環境」について学び、持続可能な社会づくりに貢献できる技術者を目指す。
環境テクノロジー科のカリキュラム
- 自然環境に対する深い認識・理解があり、現場で役立つ技術を身につけた人材を目指す
- 水環境を守るために水質汚濁の発生原因や水処理技術、水質測定の技術を多くの実習を通じて学ぶ。また実際に校外に出かけ、動植物の生息状況のモニタリングなど自然環境の調査・保全についても学び、様々な角度から環境について考えられる技術者を目指す。
環境テクノロジー科の実習
- フィールドワークで環境保全活動について学ぶ!
- フィールドワークは、多様な自然を知るために、「檜原村」「御岳山」「長池公園」「神田川」などで実施。これからの持続可能な社会の実現に向けた自然と人間の関わり方について、あらためて認識し、地域の自然的・社会的条件に応じて体系的に保全されるための知識を学ぶ。
環境テクノロジー科の学生
-
point キャンパスライフレポート
将来は、水をきれいにする技術で社会に貢献したいです!
中学生の時に公害について学び、自然を守りたいと思いこの分野に進みました。当校を選んだのは、少人数で先生方が学生一人ひとりを丁寧に指導してくれる点や、充実した設備に魅力を感じたからです。
環境テクノロジー科の施設・設備
- 確かな実験技術が身につく、充実の実験室を完備
- 「環境実験室」では、水や大気に含まれる成分の測定・分析をおこなうための手法や、水処理の方法、水生生物や植物の分類・同定などを実施。環境や生体内の成分を分析する「機器分析室」「分離培養室」など、多彩な実験室を完備。また、豊富な実験器具で一人ひとりがじっくりと実験に取り組むことができる。
環境テクノロジー科の奨学金
- 奨学金制度(スカラシップ)と特待生制度により、充実した毎日をおくる
- 30万円が支給される奨学金制度「小山学園後援会スカラシップ制度」を用意。受給した奨学金は返還不要。学科試験(数学・物理・国語)、面接により選考される。また、他の学生の模範となる学生に対しては、年間の授業料を免除する「特待生制度」もある。 *2022年度実績
専門学校 東京テクニカルカレッジ 環境テクノロジー科のオープンキャンパスに行こう
環境テクノロジー科のOCストーリーズ
環境テクノロジー科のイベント
専門学校 東京テクニカルカレッジ 環境テクノロジー科の学べる学問
専門学校 東京テクニカルカレッジ 環境テクノロジー科の目指せる仕事
専門学校 東京テクニカルカレッジ 環境テクノロジー科の資格
環境テクノロジー科の目標とする資格
- 公害防止管理者<国> 、
- 毒物劇物取扱責任者<国> 、
- 危険物取扱者<国> 、
- 有機溶剤作業主任者<国> 、
- 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者<国>
生物分類技能検定
環境再生医(初級)
環境社会検定(eco検定)
専門学校 東京テクニカルカレッジ 環境テクノロジー科の就職率・卒業後の進路
環境テクノロジー科の就職率/内定率 100 %
( 就職希望者211名 )
環境テクノロジー科の主な就職先/内定先
- 水ing、荏原環境プラント、大成技研、西原環境、朝日エンジニアリング、日本環境クリアー、アクアイースト、オオスミ、東京テクニカルサービス、グリーンブルー、シー・アイ・シー住環、エイジェック
ほか
※
2022年3月卒業生実績
(学校全体)
専門学校 東京テクニカルカレッジ 環境テクノロジー科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒164-8787 東京都中野区東中野4-2-3
フリーダイヤル 0120-1969-04(お問い合わせ・資料請求)
info@ttc.ac.jp