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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウデザイナーガクイン

こんな先生・教授から学べます

もの作りのために自ら考え手を動かすことを大切にする先生

雑貨デザイナー
プロダクトデザイン科 
矢口 加奈子先生
先生の取組み内容

どこに行ってもモノが溢れ、欲しいモノは何でも簡単に手に入る時代です。けれども、それらはすべて誰かの“手”によって生み出され、そこに人の知恵と工夫が加わることで初めて商品となり、店頭に並ぶのだということを忘れてはいけません。また、最近は学生が自ら手を動かしてモノを創ることが少なくなりましたが、学生時代には「一つのモノを創るために苦心する」という経験も必要だと私は考えています。そこで、VMD計画(ビジュアルマーチャンダイジング)の授業では、学生たち自身がモノを企画し、創り、価格を設定して販売するという基本的な流れを実践しています。簡単にモノが手に入り、何でも揃っている時代だからこそ、あえて他者の模倣ではなく、自ら考えて手を動かすアナログなことから販売戦略などの基本を体験してほしいと思います。

コミュニケーションを大切にしながら、学生一人ひとりの個性や感性を引き出すことを心がけています

授業・ゼミの雰囲気

「布」を取り入れたモノづくりで布の特性を理解し、素材の選択肢が広がることを願う

授業で創るモノに規定はない代わりに、“布”を取り入れることが必須条件。それは、矢口先生自身が切り紙を使った様々な作品を創作する作家活動の中で、伸縮性のある布の取り扱いの難しさを実感しているからです。「卒業制作に取り組む際、木材や金属といった素材と同様、布も自在に使いこなせるように習得して欲しい」というのが矢口先生の願い。また、実際に仕事をするようになれば「納期」を守ることも重要なポイントとなるため、限られた期間内でモノづくりに励み、学内での展示販売を成功させる体験は、将来きっと役に立つはずです。

切り紙作家としての実体験も踏まえて、学生に仕事の厳しさや楽しさを伝える矢口先生

キミへのメッセージ

学生生活はあっという間。様々な経験ができて多くの出会いがありますように

たくさんモノづくりをして、人と話すアナログの時間を大切にしてください。様々なことに挑戦している学生や、現場で活躍されている先生たちと触れ合うことで、あなた自身の可能性が広がることを期待しています。

切り紙を通して、いろんな人と出会い、いろんな国を旅し、「歓びのかたち」の世界を広げている

矢口 加奈子先生

専門:ビジュアルマーチャンダイジング
女子美術大学 芸術学部 デザイン学科卒業。大学在学中より切り紙作家として制作活動をスタート。「切り紙」という表現方法を軸に様々なかたちで作品を発表。切り紙を自らの手でプロダクトに落とし込む制作スタイルで「歓 よろこびのかたち」をテーマに独自の展開で活動する。切り紙による著作も多数出版し、多くの人の目に触れることで更に活動の場を国内外に広げている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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