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  • 鈴木 咲花さん(アニメーション学科/アニメーター)

次の目標は原画マンになること

先輩の仕事紹介

人の記憶に残り、感動させられるようなアニメーターを目指す。

アニメーター
マンガ・アニメーション学科(2019年4月アニメーション学科に変更)/2016年卒
鈴木 咲花さん

この仕事の魅力・やりがい

憧れていたアニメの制作会社、株式会社マッドハウスに入社して1年。現在は動画の作画を担当しています。これは、動きのキーとなる原画の間に絵を入れ動きを滑らかにする作業で、例えば歩いているところや、走っているところ、髪の毛の揺れなどを作り出す仕事です。いかに滑らかで自然な動きを作り出すかを求められ、また、動画マンの絵が最終的にテレビに出るものなので、責任は重大。目標とするアニメーターさんの作品を何度も見たり、あらゆる角度からものを見て、絵を描き込む訓練を日々行っています。

これからかなえたい夢・目標

次のステップとして、原画の担当になりたいと思っています。原画とは、今、私の担当している動画の前段階で、動きのキーとなる絵のことです。動画制作において1~3年程の経験を積み、試験にパスしなければ原画の担当に就くことはできません。また、試験を受けるまでに、こなさなければならない枚数規定があり、いかに早く描き上げられるかが必要とされます。でも単に早いだけで絵の精度が低ければ基準を満たさないので、基本的な画力と、絵を頭の中で動かす想像力を磨かなければならないと思っています。目標は、見た人が感動するような動きを描けるアニメーターになることです。

ひたすら考えて描くことが上達への近道

分野選びの視点・アドバイス

「かわいい女の子の絵を描くのが好き」でも、仕事となると、筋肉モリモリの男性の絵を描くことを要求されることがあります。男性と女性では骨格も筋肉のつき方も違うので、人体の構造を理解していなければ、どんなに絵が上手くても男女を描き分けることはできません。さらに真正面だけでなく、上下左右、360度、どの角度からも捉えて描くことも求められます。ですから、手を描くにしてもさまざまな角度から見て、骨や筋肉を考えて描くトレーニングを学生時代から積んでおくことが必要です。この世界は実力次第。とにかく描いて描いて、引き出しを多く持っておくことが夢を叶える近道だと思います。

仕事はハードでも好きなことができて幸せ!

鈴木 咲花さん

株式会社マッドハウス 勤務/マンガ・アニメーション学科(2019年4月アニメーション学科に変更)/2016年卒/高校生の時、アニメーターの仕事を紹介するテレビ番組で、滑らかに走るアニメーションを制作する作業工程を見て感銘を受け、絵を動かす仕事がしたいと名古屋デザイナー学院に入学。卒業後は、憧れの監督である湯浅政明氏の作品を多く手掛ける株式会社マッドハウスに就職し、現在は動画部に所属する。「この動きを描いたアニメーター、誰?」と言われるような、人の心に残る動画を1日も早く描けるようになりたいと日々奮闘している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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