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  • 西野 純子さん(グラフィックデザイン科/グラフィックデザイナー)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウデザインセンモンガッコウ

望まれるものが伝わるようなデザインを心がけています

先輩の仕事紹介

クライアントの意向とユーザーのニーズを結びつけ、カタチにするのがデザイナーの役目

グラフィックデザイナー
グラフィックデザイン科/1995年3月
西野 純子さん

この仕事の魅力・やりがい

(株)i:stの代表として会社経営に携わりながら、アートディレクター・デザイナーとして、広告やパッケージ、本の装丁、webなど、幅広いデザインを手がけています。なかでも商品パッケージは、実際に店頭に並び、ユーザーの目に直接触れるもの。デザインの力がユーザーの心を動かし、手に取ってくださったり、購入に繋がるのを見ると、達成感を感じます。また、経営者としては、自社はもちろん、デザイン業界全般がより魅力的なものになるように、みんなが働きやすい環境づくりを模索中。フレックスな勤務体制を取り入れたり、新卒採用に力を入れるなど、これからの人のための道筋をつくることが、大きな目標であり、やりがいになっています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

私は大学を出た後、大手建設会社に就職してファイナンスの仕事を担当していました。でも、入社2年目に、ゼロからモノを創造する仕事がしたくて退社。子どもの頃から得意だった『絵を描く』ことをビジネスに繋げられないかと調べたとき、グラフィックデザインという分野があることを知りました。早速グラフィックデザインの勉強ができる専門学校を周りましたが、「年齢や経験から考えて、方向転換は難しい」と言われるばかり。そんな中、東京デザイン専門学校(TDA)の先生は、回り道した私を一切否定することなく、長い時間をかけて話を聞いてくれたんです。その真摯で細やかな対応に、「ここなら夢を叶えられる!」と確信し、入学を決めました。

綿密な打ち合わせを元に、デザインを提案していく

学校で学んだこと・学生時代

専門学校のカリキュラムは予想以上にハードで、毎日が必死!な2年間でした。課題を仕上げるために徹夜になることも多く、正直大変でしたが、後には引けないという気持ちで頑張りました。今ではそれもいい思い出になっています。TDAではグラフィックデザインの技術だけではなく、先生たちとのやりとりを通して、デザイナーとしての心構えも学びました。この業界はクライアントとユーザーがあってこそ成り立つもの。ともすれば自己満足で終わりがちな学生の作品に対し、時には厳しく、そして情熱を持ってとことん意見してくれたことが、社会に出て、現実と向き合ったときにも心が折れることのない、強い基盤を作ってくれたと感じています。

西野さんがパッケージを手がけたデルモンテの製品

西野 純子さん

株式会社i:st 代表取締役社長/グラフィックデザイン科/1995年3月/東京デザイン専門学校では、在学中に内定した制作会社に出社しながら、卒業制作では理事長賞を受賞。皆勤で卒業する。グラフィックデザイナー、アートディレクター、クリエイティブディレクターを経て、2008年に独立起業、(株)i:st(イースト)の代表取締役社長となる。常に新しいもの、未知のことに挑戦するのが信条。「仕事をいただいたとき、『できません』といいたくないんです」。そのため、引き受けてから勉強に取り掛かることもあると笑う。「でも、そういうときこそチャンスなんですよ。すべてが自分の経験値になりますから」。好奇心もチャレンジ精神も旺盛な西野さんだ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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