• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 東京バイオテクノロジー専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 斎藤 優香さん(バイオテクノロジー科(3年制) 醸造発酵コース/バイオ技術者・研究者)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウバイオテクノロジイセンモンガッコウ

大好きな「八海山」でみんなを幸せにしたいです

先輩の仕事紹介

蔵ではコミュニケーションが大切。 成長して、いつかは女性杜氏になりたい!

バイオ技術者・研究者
バイオテクノロジー科(3年制)醸造発酵コース/2015年3月卒
斎藤 優香さん

この仕事の魅力・やりがい

日本酒「八海山」を製造している八海醸造で蔵人(くらびと)をしています。私が担当しているのは主に八海山の普通酒や本醸造酒といったレギュラー酒の「もろみ係」。最先端の設備が整った第二浩和蔵という施設で酒母、麹、蒸米、仕込み水を入れて造る日本酒の前段階「もろみ」を基準通りに発酵させる櫂入れ(かいいれ)や分析業務を日々、行っています。業界では珍しい女性蔵人ということもあって、技術も体力も少ないのが私のスタート地点。だからこそ蔵ではいつも、先輩の蔵人たちとのコミュニケーションを大切にしています。最近では酒造りの工程を任されるようになり、蔵人としての成長を少しだけ実感しています。

学校で学んだこと・学生時代

東京バイオの「醸造発酵コース」を卒業したキャリアは私が携わっている日本酒造りをはじめ、醸造発酵の業界ではきっと、技術者としての大きな第一歩になります。実際に働いてみるとよく分かるのですが、日本酒業界で卒業生の皆さんが積み重ねてきた信頼と実績は確かなもので、この分野ではまさに名門校といえるでしょう。在学中には業界をリードする先生方からも親身な指導を受けることができ、他コースの友人からもいろいろな醸造発酵の専門知識を学ぶことができました。日本酒も含めて5種類の酒類製造について学べることも強みですし、分析業務をはじめ、東京バイオで学んだ幅広い醸造発酵の知識は現在の職場でも活きています。

もろみを混ぜる櫂入れは体力を使いますが慣れました

これからかなえたい夢・目標

二十歳になった年のお正月、父が愛してやまない日本酒「八海山」を「成人の記念に…」と新年の食卓に用意してくれました。家族そろって酌み交わす初めてのお酒。美味しいお酒を飲むといつもより会話もはずんで、みんなが自然と笑顔になる光景が不思議で、とても新鮮に映りました。そんな笑顔を見るなかで「いつか私が造るお酒で家族はもちろん、いろんな人を笑顔をしたい!」と思ったのが、女性蔵人の道を目指したキッカケです。業界では珍しい女性蔵人になってまだ駆け出しの新人ですが、この恵まれた環境で学んだ知識や技術を活かして、いつかは蔵人の最高責任者である女性杜氏(とうじ)を目指したいです。

もろみの分析は在学中に習ったことが役立っています

【仲間と一緒に働く】を大事に働く先輩のインタビュー動画をチェック!

 

斎藤 優香さん

八海醸造株式会社 第二浩和蔵 もろみ係/バイオテクノロジー科(3年制)醸造発酵コース/2015年3月卒/父親の影響でその魅力を知ったという地酒「八海山」。元々お酒造りには興味があり、そこから日本酒、さらには日本酒の中でも大好きな銘柄である憧れの「八海山で働きたい」と夢が具体的になっていった斎藤さん。当初目指していた進路の大学ではなく「東京バイオに進学して本当に良かった」と当時の自分の進路選択を振り返る。信頼できる先生やたくさんの仲間たちに支えられて、憧れだった八海醸造株式会社に入社。現在は「八海山」の品質を保つ上で最も大切な普通酒の「もろみ係」を担当。業界でも珍しい女性杜氏を目指し、日々精進し続けている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

先輩の仕事について学ぶ
東京バイオテクノロジー専門学校(専修学校/東京)