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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウバイオテクノロジイセンモンガッコウ

先生・教授

美しいギターの音色から酒造りのヒントを見つける 先生

川邉 久之先生

バイオテクノロジー科(3年制)  醸造発酵コース

【バイオ技術者・研究者】
バイオ ・化学 ・実験

ビール、焼酎、ワインなど、世の中には様々なお酒が存在します。当然、全ての酒類はきちんとした製造工程を経て一定基準をクリアした後、初めて人の口に入ります。もっとも、そうしたテクニカルな部分だけで語りきれないのがお酒。ひたすら酔いを誘うためだけの飲み物だったなら、ここまでバリエーションも増えることはなかったでしょう。お酒は人の「感性」に訴えかける飲料です。香りなら「華やか」「さわやか」「ソフト感」、味なら「濃厚」「甘い」「軽快」など、数値では測りきれない「嗜好」の部分が多くの人たちを魅了するのです。私は趣味でエレキギターを弾くのですが、美しい曲のアンサンブルから、お酒の調合のヒントを得たりすることもあります。酒造りに携わる人は「技術」だけでなく、「感性」も磨いておきたいですね。

酒造りは“科学”の世界。まずは正しい醸造技術と微生物学をマスターしましょう。

授業・ゼミの雰囲気

学校で醸造体験!酒造りには微生物の知識が欠かせない!

2年次の後半から始まる醸造実習では、ワイン・日本酒・焼酎・ビール・リキュールの5つを全て自らの手で造り、最後は「味」や「香り」について「官能評価」を行います。1酒類につき4週間のペースです。意外かもしれませんが、卒業生は酒類業界にとどまらず、食品会社や研究所など幅広い分野に就職していきます。それは醸造実習の前に「微生物の本質」を徹底的に学ぶからです。微生物全般の知識や分解・培養・改良の技術などを修得して、初めてお酒を作ることができます。酒造りのプロは微生物のエキスパートとも言えるでしょう。

焼酎の「官能評価」。味や香りについて、様々な角度から行います。勿論飲まずに吐き出しますのでご安心を。

キミへのメッセージ

酒造りのプロは人付き合いも一流!

消費者のニーズを汲み取り、スタッフと力を合わせなければ良いお酒は生まれません。当校は人間教育にも力を入れています。コミュニケーション力も同時に磨きながら、酒造りのプロを目指してみませんか。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
東京バイオテクノロジー専門学校(専修学校/東京)