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東京都認可/専修学校/東京

センモンガッコウトウキョウビジュアルアーツ・アカデミー

(2024年4月 東京ビジュアルアーツより校名変更)

専門学校 東京ビジュアルアーツ・アカデミー マスコミ出版・芸能学科

定員数:
80人 (学科入学定員)

マスコミ・芸能分野で必要なスキルを、第一線で活躍する講師陣から学ぶ。プロの現場で活躍できる即戦力へ!

学べる学問
  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • 美術

    美に関する表現力を高め、理論や知識を身につける

    さまざまな美術を対象に、理論と表現技術の両方を学ぶ。基礎から専門分野まで広く学んだ上で、創作活動を通し自分なりの表現を生み出していく。

  • デザイン

    平面、空間に関するさまざまなデザインを学ぶ

    私たちの身の回りに存在するすべての物を対象に、実技や実習、理論研究を通して、デザインし、表現していく。商業デザインと工業デザインに大別される。

目指せる仕事
  • 芸能マネージャー

    タレントを生かすのも殺すのも腕次第世の中のブームをつくる立役者にも

    芸能マネージャーは、タレントにつき芸能活動をサポートする仕事です。仕事内容は、スケジュール管理、現場同行などの「マネジメント」と、営業先への売り込み、関係者へのあいさつ回りなどの「営業」があり、とにかく忙しく体力的にも精神的にも過酷といわれる仕事のひとつです。それでも、担当するタレントがブレイクする瞬間に立ち会えるなど、何ごとにも代えがたい興奮と喜びが待っている仕事でもあります。学歴はあまり関係なく、なるために必要な資格などもありません。芸能マネージャーの多くは、芸能プロダクションで働いています。芸能プロダクションの採用試験に合格することが、芸能マネージャーになる第一歩です。

  • 校正者

    印刷物の制作過程で、誤字・脱字などの間違いをチェック

    新聞や書籍、雑誌など、印刷物をつくるときに原稿に誤字や脱字、事実誤認などの間違いや写真などの誤りがないかをチェックする。漢字やさまざまな表記上の決まりについての知識、文章の理解力なども求められる。また文章内容によっては、その分野の専門知識が求められる場合もある。

  • 編集者

    書籍や雑誌、Webコンテンツの企画・編集から取材、進行管理まで

    小説や絵本などの書籍、コミック誌、ファッション雑誌などの中身を企画し、本になるまでの過程すべてに携わるのが編集者の仕事です。最近ではWebサイトの記事やメールマガジン、電子書籍など、紙媒体だけでなくWeb媒体においても編集者が多数活躍しています。編集者になるのに必要な資格は特になく、出版社、新聞社の出版局、編集プロダクションに入社し、まずは編集アシスタントとして経験を積むことが一番の近道となります。ただし、大手出版社や新聞社の出版局の場合は、入社試験の受験資格を4年制大学卒業者(卒業見込み者)としているところがほとんどです。中小規模の出版社や編集プロダクションでは学歴を問わない場合が多いですが、未経験者の新卒採用ではなく経験者の中途採用がメインになっています。また、会社で実績を作ってから独立し、フリーの編集者として働く人もいます。

  • 雑誌記者

    フットワークと文章力で勝負

    雑誌の企画内容やテーマに応じて取材を行い、記事を書き上げるのが仕事。企画から関わることも多く、雑誌のターゲットである読者向けの題材や書き方が要求される。出版社の雑誌編集部や制作プロダクションに所属したり、フリーで活躍する場合も。

  • エディトリアルデザイナー

    出版物の紙面をレイアウトする

    写真、イラスト、図表、文章など印刷物に使う素材を限られたスペースに効果的に配置する。単にスペースに必要な要素を収めるだけではなく、編集者の意図や雑誌のテーマをしっかりと把握し、誌面全体にその流れを盛り込んだデザインを施さなければならない。

  • ライター

    依頼されたテーマについて取材を行い、客観的な視点で文章にまとめる

    出版社や新聞社、Web媒体を運営する企業などから依頼されたテーマについて取材をし、原稿を執筆するのがライターの仕事です。政治・経済、社会問題、教育、IT、グルメ、旅行、ファッション、美容、エンターテインメントなど与えられるテーマはさまざまあり、多くのライターは何かしらの得意分野を生かして仕事をしています。執筆した原稿は、本や雑誌、新聞、パンフレットなどに掲載されるほか、最近ではインターネットサイトやメールマガジンなどWeb媒体でのニーズが高まっています。ライターになるために必須の資格などはなく、ライターだと名乗ることは誰にでもできますが、本業として一定の収入を確保するためにはそれ相応の実力や努力が必要です。出版社や編集プロダクションに入社し、編集者もしくはライターとして働いた後、フリーランスのライターとして独立する人が多い傾向にあります。

  • コピーライター

    クライアントの想いや考えを“言語化”し、世の中や人々を動かすきっかけを作る

    “言葉”のプロとして、広告主(クライアント)の想いを世の中に伝えるお手伝いをするのがコピーライターの仕事。テレビ、ラジオ、雑誌、新聞といった既存のメディアに加え、最近ではインターネット広告においても活躍の幅が広がっています。専門職として語られるコピーライターですが、なるために必要な資格や学歴は特にありません。言葉を扱える人であれば、誰でもコピーライターとして活躍できる可能性があります。コピーライターの働き方としては、広告会社・制作会社・メーカーの宣伝広告部などに勤務する、独立してフリーランスとして働くなどの道があります。

  • イベントプランナー

    人の心を動かすイベントを企画し、成功へ導く

    イベントプランナーの役割は、新製品発表会や展示会、店舗のオープニングレセプション、音楽イベント、ファッションイベント、スポーツイベント、観光地のPRイベント、オリンピックや万博、国際会議など、さまざまなジャンルのイベントを企画することです。企画したイベントを実行に移すためには、主催者となるクライアントに“実行するに値する、魅力あるイベント”だと認めてもらわなくてはなりません。イベントを生み出すクリエイティブ力のみならず、提案力・プレゼンテーション力・対人コミュニケーション力が重要になる仕事です。なるのに特別な資格や免許は必要ありませんが、イベント・プロモーション部門のある会社に所属し、活躍している人が多いです。採用試験では4年制大学卒の学歴を求められることが少なくありませんが、短大卒や専門学校卒まで間口を広げている会社もあります。最近ではイベントとSNSを連動させることでさらなる広告波及効果をねらう動きが高まっており、イベントプランナーにもそのアイデアが求められています。

  • イベント制作スタッフ

    会場作りから広報までイベント全般を担当

    企業の販促イベント、地方自治体の主催する博覧会や展示会、コンサートなどの実施を請け負い、その制作・管理をする。企画や演出にそった会場作り、パンフレットの制作、音響や照明スタッフとの打合わせ、広報活動などを担当。当日も滞りなく進行できるよう受付やアルバイトスタッフの管理などをする。

  • アーティストマネージャー

    アーティストの音楽活動に集中できるようサポートする縁の下の力持ち

    歌手やバンドなどのアーティストの音楽活動をサポートする仕事。スケジュールの管理・調整、ライブやテレビ・ラジオ出演、雑誌取材などのブッキング、グッズの企画、移動や楽器搬送の手配など、仕事内容は幅広い。ときには音楽活動の方向性についてアーティストの相談に乗ることも。売れっ子アーティストは芸能プロダクションに所属していることが多いので、その場合はマネジャーもプロダクションの社員。プロダクションに所属していないアーティストはレコード会社や音楽レーベルの担当者がマネジャーを務める。

初年度納入金:2025年度納入金 145万2000円  (教材費・研修費などは別途)
年限:2年制

専門学校 東京ビジュアルアーツ・アカデミー マスコミ出版・芸能学科の学科の特長

マスコミ出版・芸能学科の学ぶ内容

自分のやりたいことから選べる7コース
出版・編集やデザインを学ぶ出版編集分野と、タレントマネジメントなどを学ぶエンターテイメントプロデュース分野の計7コースで構成。一連の流れを学びながら、得意分野のスキルを伸ばし、各分野のスペシャリストを育成。各コースとも第一線で活躍中の講師の指導で、プロの現場で働くための即戦力を身につけていきます。

マスコミ出版・芸能学科のカリキュラム

出版、編集、デザインなどメディアに関する知識・技術を学べる<マスコミ出版>
◆Web出版コース/出版企画や編集、記事制作、デザイン、印刷などの知識や技術を習得
◆スポーツ出版コース/実際に取材・執筆の経験を重ね、基礎を学ぶ
◆ファッション誌コース/エディターとして特集企画から編集、印刷までの知識やテクニックが学べる
◆アニメ出版コース/アニメ・マンガの制作過程や業界知識までを習得
エンタメ業界に関わるための企画・運営・育成力を磨く<芸能スタッフ・マネージャー>
◆芸能マネージャーコース/スケジュール管理やサポートなど、芸能マネージャーに必要なスキルを身につける
◆企画・制作コース/エンタメ業界に関わる総合的な能力を身につける
◆ファンクラブスタッフコース/イベント企画からWebサイトの運営更新など、タレントとファンをつなぐスタッフを目指す

マスコミ出版・芸能学科の実習

学科コラボで、実際のものづくりに参加しながら、将来の道を発見!
他学科と協力して「本物」の制作を行うコラボレーションカリキュラムが充実。様々な作品制作を経験しながら、やりたい仕事を発見し、目標に合わせて学ぶことができます。
<コラボ例>
●写真学科や地域とコラボ。学生によるフリーペーパー『MiNT』発刊!
●音楽総合学科、映像学科とコラボ。CDジャケットやPVを制作!

マスコミ出版・芸能学科の学生

  • point キャンパスライフレポート

    雑誌の制作は、創ったものが手元に残り、達成感が感じられる仕事!

    何校か見学した中で一番雰囲気が良かったのがここでした。また、出版業界のアルバイトを紹介してもらえると聞き、学びながら仕事に活かせる経験も積める!と思いました。就職やその後のビジョンが思い描けました。

    専門学校 東京ビジュアルアーツ・アカデミーの学生

マスコミ出版・芸能学科の卒業後

入学から卒業まで東京ビジュアルアーツでは夢を叶えるために徹底的にサポートします!
卒業生とのネットワークや就職企業とのパイプ強化の他、求人企業の新規開拓も行うなど、業界の動向を常に把握しながら個別指導を実施。卒業後も未内定者にはフォローアップを続けます。研修も授業単位と連動しているインターンシップ制度では、在学中に積極的に取り組むことで研修中に多くの学生が内定を勝ち取っています。

マスコミ出版・芸能学科の奨学金

授業料の100%免除など、経済面も万全サポート!特待生試験にチャレンジして夢を叶えよう!
◆1年次の授業料が免除になる特待生制度を実施。将来の目標や学習意欲を評価します。
◆特待生制度の受験資格が得られるAO入学は、6/1(火)よりエントリー開始!
(Aランク:全額免除、B:前期の授業料を全額免除、C:前期授業料から10万円免除など)
◆オープンキャンパス参加で出願料2万円が免除に!

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