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  • 水谷 真衣さん(音楽総合学科/音響スタッフ)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウビジュアルアーツ

舞台やライブなどの音の調整全般に携わっています

先輩の仕事紹介

音響のプロとして、キャスト・スタッフとともにひとつの舞台作品を作り上げています

音響スタッフ
音響学科 PA専攻(現・音楽総合学科)/2016年3月卒
水谷 真衣さん

この仕事の魅力・やりがい

舞台やライブで、「音」に関わるすべての仕事に携わっています。ひとつのステージを、出演者、演出家、照明、技術、美術、音など、さまざまなプロたちの力によって作り上げていきます。予期せぬトラブルもつきもので、なかでも音のトラブルはお客様にダイレクトに伝わってしまいますから、準備段階から気を抜くことができません。けれど、緊張してそのステージに臨む分、無事に本番をやり終えたときの達成感は、言葉では表現できないほど。同じ演目でも日によって変化に富みドラマがある。そんなライブ感と達成感がこの仕事ならではの魅力であり、やりがいだと思います。また、そうした経験すべてが自分の糧となっていくのも嬉しいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校卒業後は音大に進学。コントラバスを演奏していました。でも、音楽家への道は狭き門で、プロになるには実力不足だなと感じていたんです。そんなとき、趣味でよく観に行っていたミュージカルがきっかけとなり、音響の仕事に興味を持つように。この仕事なら、舞台と音楽という自分が大好きな分野のどちらにも関わることができます。また「自分が好きな演者さんと仕事がしたい」というある意味ミーハー的な気持ちも、仕事選びにおけるひとつの原動力になりました。今その夢も叶い、憧れの演者さんと接する機会もあるのですが、不思議なもので、仕事となるとお互い仕事モードになるので、ミーハー気分はどこかにいってしまうんですよ(笑)。

様々なスタッフとのコミュニケーションが必須

学校で学んだこと・学生時代

音大卒業後にTVAに入学したので、ほとんどのクラスメイトより4つ年上。最初はなじめるかどうか不安でした。ところが実際は皆に「姉さん、姉さん」と親しまれ、本当に楽しい2年間に。それまでは楽器を演奏する側でしたから、各楽器のことも理解でき、さらに譜面も読めることは、音響の仕事を学ぶうえでもプラスになりました。実際現場に出ると、授業で使用した機材とは異なる機材で仕事をすることが多いのですが、学生時代に基礎を着実に身につけることができたので、仕事もスムーズに。現場をよく知る先生方から、挨拶、コミュニケーション力、自主性の大切さも教わりました。本当にTVAで学ぶことができてよかったと実感しています。

学生時代に身につけたことが、今とても役立っています

水谷 真衣さん

株式会社S.C.ALLIANCE LIVE DESIGN 所属/音響学科 PA専攻(現・音楽総合学科)/2016年3月卒/TVA卒業後は、主に企業イベントの音響を扱う会社に入社し、音響スタッフとして2年間活躍。その後現在の会社に移り、ミュージカルやコンサートの音響を担当。もともと好きだった2.5次元ミュージカルに携わる機会も多い。「体力勝負の仕事ですが、現場では女性もたくさん活躍していますよ。地方公演の際は、ひと月以上自宅を離れることも。舞台などは、稽古の現場から関わるので、最初の段階からの流れがよくわかります。裏方の仕事ですが、本当にやりがいは大きいです」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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