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  • 江川 悦子先生(特殊メイクアーティスト)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウビジュアルアーツ

こんな先生・教授から学べます

1000人以上を獣・ゾンビ・妖怪に変身させている先生

特殊メイクアーティスト
特殊メイク学科 
江川 悦子先生
先生の取組み内容

あなたが見ている映画、TVドラマにはよく特殊メイクが使われています。やけど跡や切り傷、皮膚のしわ、老け顔のマスク、そしてゾンビや妖怪、動物の立体造型も、すべて特殊メイクの領域です。しかし気がつくことは少ないでしょう。いかにリアルに表現するかが私たちの腕の見せ所ですから。『えっ!あれが特殊メイクだったの?』と驚く人は多いんです。特殊メイクの腕を上げるには観察力が重要。たとえば私の場合は電車に乗っているとき何気なく人の顔のシワを観察して、苦労のシワか、疲れたシワか、明るいシワか、そんなことを考えています。なぜなら役柄によって性格やこれまでの人生があり、それを踏まえて表現する必要があるからです。また優れた作品を見ることも重要だと考えているので、熱意がある学生に機会をたくさん与えたいと思っています。

業界にこれまで送り出した卒業生は500名余り。教え子が各地で活躍しているのを聞くとうれしいですね

授業・ゼミの雰囲気

超リアルな人工皮膚から妖怪まで製作。プロの仕事に混ざって腕試しする機会もあります

デッサン、色彩などの基礎をはじめ、特殊メイクのアイテム制作を実習で学びます。メイクショーや都美術展、学校祭、卒業制作など作品を見せる機会は多く、2年間で約30の作品を制作。卒業時には自己PRに役立つ作品集ができます。また2006年には映画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪9体の制作を当時の2年生が担当。「プロの作品に並ぶものを作るのは簡単ではありませんでしたが、なんとか監督から合格をもらいました」と先生。業界からの信頼のおかげでこうした異例の実習が実現しており、プロの仕事を知る貴重なチャンスとなっています。

毎年ハリウッドへの海外研修も実施。工房見学やプロのメイクショーでは本場の迫力を感じられる

キミへのメッセージ

“好き”という気持ちひとつで職人技を極めることだってできる

職人色が強い仕事ですが、手先が器用じゃない人も経験を積むことで克服できます。たとえ絵を描くのが苦手でも、立体を作ることが好きであれば大丈夫。何事もチャレンジしてみないとわかりませんから。

ゼロから特殊メイクの世界に飛び込んだ先生。指導もチャレンジ精神にあふれている

江川 悦子先生

専門:特殊メイク
略歴:特殊メイク学科特殊メイク専攻・特殊造型専攻特別顧問講師。特殊メイクアーティスト。アメリカ在住中に特殊メイクに出会い、ハリウッドで技術修行をはじめる。帰国後の1986年、特殊メイク制作会社メイクアップディメンションズを設立。特殊メイクのパイオニアとして多くの映画・CF、テレビ番組製作に関わる。手がけた映画は『ゲゲゲの鬼太郎』『252~生存者あり~』『わたしは貝になりたい』など。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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