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好奇心の授業

医療・福祉
心肺・呼吸・血液が機能していなくても、人間は生きていけるの??
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医療機器のスペシャリスト「臨床工学技士」
呼吸をサポートするのは「人工呼吸器」
人間が生存するうえで欠かせない機能のひとつが「呼吸」。病気などが原因で呼吸が十分にできないと、空気中の酸素をうまく取り込めず酸素不足に陥ったり、二酸化炭素が排出できなくなることも。低下した呼吸機能を補うためには、「人工呼吸器」という医療機器が使われます。患者さんの状態に合わせて細かく設定したり、機器の装着による合併症を予防したりする必要があるため、専門の技士が管理を徹底しなくてはなりません。
体の外で心肺機能をサポートする「体外循環装置」
肺と同様に、生命活動をつかさどるのが心臓。心臓の手術をする際には、動きを止めてから行う場合があります。「えっ!? 心臓を止めても生きていられるの?」と思ったかもしれません。もちろん、そのためには心臓の役目をしてくれる機器を装着することが必須です。そのための機器が「体外循環装置」です。文字通り、心臓や肺の代行を体の外で行うことからそう呼ばれています。日本国内で初めて体外循環装置を用いた手術に成功したのは、1950年代のこと。こうした医療機器と技術の発達によって、人間の寿命が大きく伸びたといえるでしょう。
日々進化する医療機器を扱うプロとは?
かつては医薬品の進化に支えられる部分が大きかった医療現場ですが、近年では手術・療養中はもとより、回復後の早期社会復帰やQOL(生活の質)を高めるためにも医療機器が果たす役目は大きく、高齢化が進む日本の社会では欠かせないものになっています。ひと昔前ならSF映画にでも出てきそうな医療機器がどんどん開発されていますが、それに伴い最新の知識をもち、医師の指示のもと正しく機器を扱えるスペシャリストの存在が必要不可欠になってきました。それが「いのちのエンジニア」と呼ばれる臨床工学技士の仕事。かけがえのないいのちを守るため、医療チームの一員としてさまざまな現場で活躍しています。
これって実は・・・医学
学べるのは、ココ!
東京医薬専門学校 臨床工学技士科 
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高度医療を支える機器を扱う臨床工学技士は、医師の指示のもとさまざまな機器を扱うスペシャリスト。手術で用いる機器以外にも、人工心肺装置から血圧計、ペースメーカーにいたるまで、院内の医療機器の管理・メンテナンスを担当します。高い問題解決能力をもつ「いのちのエンジニア」育成を目指す臨床工学技士科では、1年次の初期に臨床工学技士が働いている病院を見学することで、将来の目的を明確にし、医療職としての身構え・心構えを身につけます。2年次には海外で最先端の医療を見学して視野を広げ、3年次には医療現場での実習を通して、技術をより確かなものにします。

東京医薬専門学校(専修学校/東京)