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  • 依田 健太さん(鉄道サービス学科(2年制)/鉄道・船舶パーサー・車掌)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウカンコウセンモンガッコウ

「出発進行!」の掛け声で、電車が動きます

先輩の仕事紹介

初仕事は東京駅。「ああ、車掌になったんだ」と、喜びが込みあげました!

鉄道・船舶パーサー・車掌
交通サービス学科(現:鉄道サービス学科)/2005年3月卒
依田 健太さん

この仕事の魅力・やりがい

車掌として、はじめて電車に乗車した日のことは忘れられません。場所は東京駅。電車が到着し、扉の開け閉めをしてお客様を見送ったときに「乗客としてではなく、車掌として電車に乗っているんだ。子どもの頃からずっと憧れていた夢が叶ったんだ」ということを実感し、緊張感の中にも嬉しさが込みあげてきたのを覚えています。電車には毎日たくさんの方が乗車されます。休日や長期休みなどは旅行や観光で利用される方が増え、どの電車に乗ればいいか迷われている方も少なくありません。そんなときにお声掛けをしてご案内して差し上げると、笑顔でお礼を言っていただけることも。駅が自分のフィールドになっていることが、とても誇らしいですね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

子どもの頃から鉄道が大好き。高校生になって、いざ進路を決めるときに、ただなんとなくで大学に行くよりも「将来どんなことをしたいか、どんな職業につきたいか」ということを考えた結果、小さい頃からの憧れである鉄道業界で働いてみたいという気持ちが強くなり、専門学校への入学を決めました。東京観光専門学校への入学を決めたきっかけは、夏休みの体験入学。運転シミュレーターや車両実習室などの設備を見て「この学校ならば、自分の目指している仕事につける」と思ったんです。入学後も実践的な授業と、先生方の親身なご指導のおかげで、無事に憧れの鉄道業に就職できました。東京観光専門学校に入学してよかった、と心から思っています。

お客様が安全に乗り降りできるように確認します

これからかなえたい夢・目標

入社したときの最大の目標は運転士になることでした。子どもの頃の気持ちのまま、「自分の手で電車を運転してみたい」という思いはやっぱり強かったですね。ですが、入社から5年経った今、運転士が最終目標ではなく、次の目標ができました。それは指令員になること。指令員とは、電車の安全な運行管理をする仕事です。運転状況やお客様の状況、気象状況など、常に電車の状況を把握。万が一の事故や災害のときには、駅務員や車掌・運転士への指示、情報提供、運行の調整などを行い、電車を早急に正常運行に戻すべく働きます。駅務員・車掌・運転士としての経験がなければできない役割ですが、いつかは絶対にその仕事をしてみたいですね。

これが車掌の帽子。小さい子どもの憧れですね

依田 健太さん

東海旅客鉄道株式会社 東京第二運輸局 勤務/交通サービス学科(現:鉄道サービス学科)/2005年3月卒/山梨県立身延高等学校出身。子どもの頃から電車が好き。将来を考えた際、憧れの鉄道業界の就職を志し、東京観光専門学校へ入学。JR東海への入社を希望するも、当時の入社試験は“初の専門学校生採用”だったためデータがなく、対策に苦労したそう。「先生に相談すると、様々な問題集のプリントを持ってきてくださったり、時間があれば面接の指導をしてくださったことも。学生に対する温かさを感じました」。現在は車掌として安全・正確・快適な列車の旅を提供している。将来的には運転士、そして指令員を目指して奮闘中。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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