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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウコウガクインセンモンガッコウ

新たに住む人のために、建物に新しい命を吹き込む仕事

先輩の仕事紹介

マンションを生まれ変わらせる仕事。住む人に合わせたご提案を考えることが楽しい!

建築士
建築学科/2010年3月卒
多田 あずささん

この仕事の魅力・やりがい

私が勤める(株)インテリックス空間設計はマンションのリノベーションを手がける会社。リノベーションとは、中古マンションの汚れた部分や傷んだ部分をキレイにし、新たに生まれ変わらせることです。建築士である私は、工事前に調査し、どんな間取りやデザインにするかを考えます。古い物件だと設計図が残っていないこともあり、メジャーですみずみまで寸法を測ります。キッチンが油でベトベトだったり、シールの跡が残っていたり、汚れがひどい時もありますが、だからこそ新築同様ピカピカに生まれ変わった時はうれしいですね。また、高額な物件の場合は、壁クロスや照明を工夫することも。住む人に合わせたご提案を考えるのも楽しいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代は部活に熱中。進路は高校1年の後半から考え始めましたが、頭に浮かんだのは「好きなことで食べていきたい」ということでした。美術が好きでモノづくりに興味があったこと、人が生きる上で欠かせない「衣食住」に関わりたかったことから、自然と「建築」に興味を持つようになりました。大学に進学するクラスメイトも多かったですが、私は「建築士」という目標がはっきり決まっていたので、やりたいことに打ち込める専門学校への進学に、迷いはありませんでした。建築士の資格も研究科在学中に合格することができました。就職した後、働きながら資格を取得するのは難しいと思うので、在学中にしっかり学べたのがよかったと思います。

現場に足を運び、物件を細かくチェック

これからかなえたい夢・目標

入社1年目は先輩に付いて実務を教えてもらっていました。2年目以降は、自分ひとりで物件を担当させていただけるようになりましたが、最初は壁クロスの張り替えなど“軽い工事”がほとんどでした。現在では、物件をほとんど解体する「スケルトンリフォーム」のような“重い工事”も任せてもらえるようになりました。築40年以上の団地のリノベーションなども担当するのですが、時には見たこともない設備や仕様に出くわすことも。そんな時は一生懸命調べたり、先輩に教えていただいたりして、一つひとつ確認しています。まだまだ知らないことがたくさんあるので、古い物件もスムーズにこなせるよう、これからも勉強していきたいですね。

経験豊富な先輩からのアドバイスは貴重です

多田 あずささん

株式会社インテリックス空間設計 勤務/建築学科/2010年3月卒/興味があった「リフォーム」について専門的に学べる学科があったことから、東京工学院を選んだ多田さん。同校の建築学科を卒業した後は、二級建築士合格を目指す研究科に進学し、さらに1年間学んだ。無事に建築士試験に合格した後、先生の紹介でリフォームを専門に手がける(株)インテリックス空間設計に就職。和気あいあいと明るい職場で、日々活躍している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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