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  • 黒木 行人さん(電気電子学科/電気技術者・研究者)

公共放送を支える仕事(※黒木さんは電気技術者です)

先輩の仕事紹介

公共放送を見えないところで支える。その責任感が、一番のやりがいです

電気技術者・研究者
電気電子学科/2013年3月卒
黒木 行人さん

この仕事の魅力・やりがい

私が勤務するNHKビジネスクリエイトは、社名から分かるとおり日本放送協会(NHK)の関連企業。日々、東京・渋谷のNHK放送センターでビル管理の仕事をしています。センターの中には番組の収録を行うスタジオもあり、照明などで電気を使いすぎると、最悪の場合、停電や火災をおこしかねません。私たちの一番の役目は日常的な点検をしっかり行い、そうしたトラブルを未然に防ぐことです。週に一度は泊り勤務もあり、24時間体制で施設の設備を見守っています。「なにもなくて当たり前」そんな思いを胸に、公共放送を見えないところで支えていることが、やりがいの一つです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校卒業後、大学の工学部に進学しましたが、体調をくずして中途退学することになってしまいました。半端になってしまった悔しさと、もともと電気に興味があったことから、専門学校で学ぼうと決めました。東京工学院を選んだのは、環境の良さに惹かれたから。都心にあると通うのが大変ですし、ついつい遊んでしまう誘惑もありますから(笑)。クラスは15・6人の少人数制。だから、みんな仲が良かったですよ。入学してすぐの5月ごろ、長野県へオリエンテーションに行く機会があり、移動の合間にいろいろ話したりして仲良くなれました。年に一度の学院祭で、電気を使ったアトラクションをクラス全員で作ったのも楽しかったですね。

トラブルを知らせる電話が入れば、すぐ現場へ!

分野選びの視点・アドバイス

学校での授業は思いがけないものが、社会に出てから役立つことが多々ありました。ですから、授業で吸収できることは、できるだけモノにした方が、自分のためにプラスになります。特に、資格は学生のうちにとっておいた方が絶対にいいですね。私も土曜日に行われる資格試験対策の授業に積極的に出席し、在学中に第三種電気主任技術者試験を科目合格しました。実際に就職してみると、資格取得は学生の時よりずっと大変です。周りにサポートしてくださる先生がいる貴重な環境をフル活用して、電気主任技術者以外の資格にもどんどんトライしてください。東京工学院は、やる気を出せばいくらでも教えてもらえる恵まれた環境だと思います。

仕事に欠かせない相棒「電流電圧計」と「絶縁抵抗計」

黒木 行人さん

株式会社NHKビジネスクリエイト 勤務/電気電子学科/2013年3月卒/就職して4年目を迎えた黒木さん。東京工学院在学中に、電気工事士(第一種)試験を合格しており、現在は他の資格取得を目指して勉強中。「実務に携わる中で、覚えなくてはいけないこと、やらなくてはいけないことがどんどん増え、同時に知識が蓄積していくことがとても面白いです。電気関係の仕事は奥が深い世界。理解を深めて、施設を運用していく上で必要な資格を今後も積極的にとっていきたいと思っています」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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