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  • 横内 満里奈さん(洋菓子本科/パティシエ(洋菓子職人))

数年後には2店舗目のパティスリーもオープンしたい!

先輩の仕事紹介

「その材料って本当に安心?」そんな疑問から生まれた完全オーガニック菓子への想い

パティシエ(洋菓子職人)
洋菓子本科/2015年卒
横内 満里奈さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

出産を機に、食材の添加物や農薬について考えるようになりました。これまで何も考えずに使用していたお菓子の材料にも身体によくないものが多く含まれていることを知り、完全オーガニックのお菓子をつくって販売したいと思うように。国内外から選び抜いたこだわりのオーガニック材料を使用した焼き菓子は、どうしても単価が高くなってしまいますが、遠くから買いにきていただけるリピーターの方も増えていて、通信販売でも購入いただいています。「美味しかった。また買いますね」「安心して食べられます」というお客様からの言葉が大きな励みに。将来を担う子どもたちのためにも、安心・安全のオーガニックなお菓子をつくり続けていきます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

母が自宅でお菓子教室を開いており、子どもの頃からいつも洋菓子が身近にありました。私もお菓子づくりを手伝っていたので、将来はパティシエになりたいと思うように。でも進学先は大学を考えていたんです。大学では食品について学ぼうと思い、面接を受けていたときのこと。志望理由ややりたいことについて話をしていた際、大学の先生に「あなたが本当にやりたいことは、ここで学ぶことではないのでは?」と言われたんです。その言葉にハッとして、やはり私が一番やりたいことは、お菓子づくりだと気づきました。それからは、専門学校選びに集中! いくつか比較検討しましたが、実習の多さが決め手となり、東京製菓学校への入学を決めました。

夫婦で協力しながらお菓子をつくっています

学校で学んだこと・学生時代

実習ではチームでお菓子をつくります。東京製菓学校は留学生や地方の学生も多く、私の班にも留学生がいました。言葉もなかなか通じない中、身振り手振りでコミュニケーションを取りながら進めていく実習は、大変だけどとても楽しかったです。お菓子づくりの現場では、分担しながらお菓子をつくっていくので、コミュニケーションと周囲への気配りが欠かせません。学生時代に、お菓子づくりのスキルだけでなく、コミュニケーション力も養われたので、スムーズに仕事の現場に入ることができました。ともに学んだ留学生たちとは、今も連絡を取り合っています。帰国後、「自分の店をオープンしたよ!」と連絡が来ると、すごく嬉しくなりますね。

一番人気はバターたっぷりの「魔法のドーナツ」

横内 満里奈さん

Organic Sweets M&M 経営/洋菓子本科/2015年卒/東京製菓学校を卒業後、パティシエとしてサダハルアオキパリに入社。母校である東京製菓学校で、2年間洋菓子科教師にも従事したのち、出産を機に退職。2021年3月、ご主人の横内聖人さんとともに千葉県我孫子市に「Organic Sweets M&M」をオープンする。店舗営業日は金・土のみ。オンラインストアでの販売が半数を占める。ご主人も東京製菓学校出身で、卒業後はパティシエとして帝国ホテルに入社。聖人さんは、ジュニアワールドペストリーチャンピオンシップでの優勝経験のほか、コンクールでの受賞歴も多数。2歳半の男の子の子育てに奮闘しながら、二人で店の運営を行っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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