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こんな先生・教授から学べます

わずか0.2ミリのポリープを瞬時に見つける先生

臨床検査技師
臨床検査学科 
塚田 敏彦先生
先生の取組み内容

医療現場にあって、臨床検査技師は看護師・医師の次に従事者が多く、100床の病院に6名以上在籍していると言われます。採血、心電図、エコー(超音波検査)、治験コーディネーター、検査データの分析など、活躍の場が広範囲なことも一つの要因なのでしょう。当然のことですが臨床検査は患者様の治療の助けになるものでなければなりません。医療機器の性能は日々向上の一途をたどっていますが、臨床検査技師もその進歩に追いついていく必要があります。例えばエコー検査。わずか0.2ミリのポリープを瞬時に発見することができるスグレモノですが、これも正しい操作技術をマスターしていなければ見落としてしまうことがあります。客観的で“正確な”データを“スピーディーに”提供できてこそ、臨床検査のプロフェッショナルと言えるのです。

細胞の培養風景。医療の最先端技術に触れられます。

授業・ゼミの雰囲気

臨床検査技師は医療の“サイエンティスト”。求められるものは正確な結果のみ。

最新の超音波装置、内視鏡装置、顕微授精装置などの機材を完備し、病院現場さながらの環境で学んでいきます。エコー実習では自分の内臓の状態を確認できるので、とても刺激的ですよ。その他、病理細胞の分析、採血などあらゆる検査技術を体で憶えこんでいきます。臨床検査技師は『医療のサイエンティスト』と呼ばれています。出された検査データは全て真実であるという自覚を常に持たねばなりません。私たちの仕事は検査を一生懸命やることではなく、正しい結果を出すこと。そのために、正確なプロセスを体得する必要があります。

優しく丁寧な指導がモットー。教え子はみな、自分の子どもみたいなものですから。

キミへのメッセージ

夢中になれることを見つけてください!

私自身、微生物、酵素、遺伝子と狩人のごとく追いかけてきました。今はナノの世界にアプローチ中です。臨床検査技師は仕事の範囲が広いので、みなさんもきっと夢中になれる分野を見つけられると思いますよ。

愛称は『塚ジー』。学生たちの良き相談相手でもある

塚田 敏彦先生

専門:臨床検査学、臨床化学、分子生物学
略歴:東邦大学理学部化学科卒業後、虎の門病院臨床化学検査部臨床検査士として勤務。以降、同室長、病院検体検査部室長、稲田登戸病院臨床検査科技師長を歴任。その後 東京電子専門学校に着任し、現在、臨床検査学科 学部長。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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