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  • 石田 佳史さん(音響技術科/PAミキサー)

自分の音を気に入ってもらえるとうれしい!

先輩の仕事紹介

アーティストと「気持ちいい音」を共有し、演奏しやすい環境をつくることが大切

PAミキサー
音響技術科/2006年3月卒
石田 佳史さん 

この仕事の魅力・やりがい

コンサート音響を担うPAミキサーにはいくつかの役割があります。会場の後方に陣取り、観客に向けて音を届けるハウスエンジニア。一方、モニターエンジニアは、ステージの上の演奏者自身が聞いている音をミキシングする仕事です。アーティストが耳に付けている「イヤモニ」の中の音を調整している人といえば、わかりやすいかもしれませんね。「SEKAI NO OWARI」のモニターを7年担当していますが、独自の世界観に強いこだわりがあって、それは音に対しても同じなんです。自分の音を気に入ってもらえて「来年のツアーもよろしく」と最後に言われるとうれしいですよ。

学校で学んだこと・学生時代

学生時代に努力していたことは、自分で考え、自分から業界にアプローチし、その先にいる人々といろいろな話をすることです。アーティストは個性の強い方が多いので、彼らと対等に渡り合い、一緒にいい音をつくっていくためにも、たくさんのコミュニケーションの引き出しが不可欠なんです。

分野選びの視点・アドバイス

好きな世界をめざすのだから、いっぱい音楽を聞いたり、機材の操作を覚えるのは大前提。PAも最終的にはコミュニケーションの世界なんだということを理解して、現場に飛び込んでください。

石田 佳史さん 

デルタ音響(株)勤務/音響技術科/2006年3月卒/「SEKAI NO OWARI」の史上最大規模の野外ツアーでもモニターを手がけた石田さん。「雨に打たれ、風に吹かれ、一週間かけて仕込んだステージで、無事ライブを終えたときは大きな達成感がありました」。仕事をする上で心がけているのはアーティストの「気持ちいい音」を汲み取り、演奏しやすい環境をつくっていくこと。「たとえはじめてのバンドであっても、リハーサルなどのやりとりを通じてすばやくそこを共有していくことが大事です」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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