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  • 飯塚 大樹さん(音響技術科/MAエンジニア)

音声を美しく明瞭に仕上げるのがMAエンジニアの仕事

先輩の仕事紹介

セリフが美しく明瞭に仕上がり、しっかり伝わっているのを観ると嬉しくなります

MAエンジニア
音響技術科/2003年卒
飯塚 大樹さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

ドラマにおけるMAの仕事のひとつは、現場で収録された音を作品にふさわしいクオリティに仕上げることです。ロケの現場はあらゆる音があふれていますし、カットごとに音の状況も変わります。そうしたノイズを取り除き、セリフの音量のデコボコをなくしたうえで、キレイな音に加工していきます。このほか音声のエフェクトや俳優さんたちをスタジオに招いてセリフやナレーションを録音するアフレコなどさまざまな業務があります。セリフが美しく明瞭に仕上がって、オンエアでもしっかり伝わっているのを観ると、うれしくなります。時には“どうにもならない”と思える音声もあるけど、それを“どうにかした”ときが最高なんです(笑)。

この分野・仕事を選んだきっかけ

僕自身は、もともとライブに行くのが好きで、PA志望だったんですよ。でも、東放学園の授業で“テレビの音”の面白さに目覚めて進路を変更し、今日にいたります。

分野選びの視点・アドバイス

印象に残っている仕事は、『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)で全社員が社歌を歌うシーン。500人の歌声を2万人の大合唱に加工しました。大変でしたが、素材を重ね合わせ、タイミングや音程をずらすことでうまくいったと思います。MAもPAと同じく、大事なのは音が好きかどうかです。それさえあれば、やりがいを感じられると思いますよ。

飯塚 大樹さん

(株)TBSアクト 勤務/音響技術科/2003年卒/東放学園音響専門学校を卒業後、MAエンジニアとして活躍。TBS系『半沢直樹』をはじめとする数々の人気ドラマのほか、TBS系『A-Studio+』などの人気番組の音声を担当している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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