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  • 高原 晃太郎さん(放送技術科/映像カメラスタッフ)

東京都認可/専修学校/東京

トウホウガクエンセンモンガッコウ

役者の一瞬の表情をとらえることが仕事の醍醐味。

先輩の仕事紹介

カメラマンの仕事は100点のない世界。だからこそ常に向上心を持ち続けたい。

映像カメラスタッフ
放送技術科/2000年卒
高原 晃太郎さん

この仕事の魅力・やりがい

『ごめん、愛してる』(TBS系)や『クロコーチ』(TBS系)、などテレビドラマのカメラマンとして、作品づくりに携わっています。入社してしばらくはバラエティ担当で、ドラマに携わったのは26歳のとき。大根仁監督の『アキハバラ@DEEP』(TBS系)からですね。瞬発力で目の前のトークを撮るバラエティに比べ、映像にこだわるドラマでは、構図や距離感ひとつにもカメラマンの感性が必要。自分なりの“画作り”を追求できる面白さに惹かれました。

学校で学んだこと・学生時代

東放学園在学中は、先生から紹介してもらって、カメラアシスタントの現場アルバイトをたくさん経験させてもらいました。「放送技術科のなかで一番うまくなりたい!」という気持ちで、授業の空き時間には、頻繁にテレビスタジオを借りてカメラの操作を練習してましたね。プロになってからは、東放学園の先輩でもある堤幸彦監督(1979年卒)の作品(『SPEC』など)にも多く参加しました。堤組を経験すればどこの組に行っても大丈夫(笑)。通常ドラマでは、カメラをまわす前に監督の指示を受けますが、堤組では本番中もインカムにガンガン指示が飛んできます。瞬時の判断力はここで鍛えられました。

業界ココだけ話!

ドラマカメラマンの醍醐味のひとつは、役者の一瞬の表情をとらえること。撮影中は役者の“目”しか見てないですね。「表情が変わった瞬間にズームしよう」とか、その場の芝居に合わせて僕も反応したいので。ドラマ『ごめん、愛してる』では、長瀬智也さんがシーズンの後半で思いもよらないような独特のいい表情を見せてくれました。そんなときは「こっちもうまく撮らなきゃ」って思うから、ある意味、戦いですよ。現場ではいつも台本とロケ地の風景を見比べながら、どう撮るか悩んでます。100点満点のない世界だから不安はあるけど、悩むのをやめたら、多分そこで終わり。常に向上心は持ち続けたいですね。

高原 晃太郎さん

(株)池田屋 勤務/放送技術科/2000年卒/『ごめん、愛してる』『クロコーチ』(TBS系)、『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)などのテレビドラマ作品に携わるカメラマン。『SPEC』(TBS系)などでは、東放学園の卒業生で先輩の堤幸彦監督作品にも多数参加している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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