東放学園映画専門学校で学んでみませんか?
東放学園映画専門学校はこんな学校です
東放学園映画専門学校は学ぶ内容・カリキュラムが魅力
現役で活躍するクリエイターから学べる!確かな技術と感性を身につけよう
本校が大切にしているのは本物の実践教育。映画制作科では、映画撮影実習を多数実施。プロの映画監督を講師に迎え、最新の4Kデジタルカメラなどを使った撮影技術を習得します。プロモーション映像科では、プロのアーティストのミュージックビデオを制作・撮影します。アニメーション・CG科ではアニメ映像の全制作工程を学び、アニメに関わる様々な職種をめざすことが可能。小説創作科ではレベルにあわせた個別指導で新人賞通過をめざします。各学科とも即戦力となる人材を育てます。
東放学園映画専門学校は施設・設備が充実
プロ仕様の撮影スタジオや設備・機材で学び、現場で必要とされる実践力を習得できる
1、2階吹き抜けのスタジオは、映画・MVなど、多目的撮影が可能です。PCルームには、映像・アニメ・CG・イラスト制作に欠かせないソフト「Adobe Premiere Pro」「DaVinci Resolve」「Autodesk 3ds Max」「Autodesk Maya」「Blender」「Unity」「VRoid STUDIO」「Adobe After Effects 」「CELSYS CLIP STUDIO PAINT」「CELSYS RETAS STUDIO」などさまざまなアプリケーションを導入しています。そのほかにも、あらゆるプロ仕様の設備をそろえています。またこれらの機材は学生たちに貸し出しされており、自主制作活動を全面的にバックアップしています。
東放学園映画専門学校は在校生・卒業生が魅力
映画監督の行定勲監督や堤幸彦監督など、多くの卒業生が活躍中!
東放学園は、TBSの教育事業部が設立した学校を前身としてスタート。以来、テレビや映画業界に数多くの卒業生を送り出してきました。卒業生の行定勲さん(『リボルバー・リリー』の映画監督・1989年卒)や堤幸彦さん(『ファーストラヴ』映画監督・1979年卒)、磯部真彩さん(『銀河英雄伝説Die Neue These』アニメーションプロデューサー・2008年卒)、棚架ユウさん(『転生したら剣でした』小説家・2004年卒)をはじめ、数多くの先輩たちが映画・映像・アニメの世界でクリエイターとして才能を発揮しています。
あなたは何を学びたい?
東放学園映画専門学校の学部学科、コース紹介
東放学園映画専門学校では社会人・大学生・短大生・専門学校生の方も学べます
映画・MV・CM・アニメ・小説の世界で活躍するクリエイターに!
映画『ファーストラヴ』の堤幸彦監督('79卒)、映画『リボルバー・リリー』行定勲監督('89卒)他、数多くの卒業生を送り出してきた東放学園。第一線で活躍中の映画監督やアニメ監督、作家などを講師に迎えた「本物の実践教育」で技術とセンスを習得します。またエンタメ業界との強いつながりを活かし、独自の就職サポートを展開。キャリアサポートセンターを設置し、就職講座、企業説明会の開催や企業研修などを実施しています。
東放学園映画専門学校の評判や口コミは?
在校生の声が届いています
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- アニメーション・CG科
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- プロモーション映像科
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東放学園映画専門学校の卒業後のキャリアや就職先は?
卒業生の声が届いています
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- 映画制作科
- 映画監督
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誰かの人生とリンクし生きる希望にもなる。それがエンターテインメントの存在する意味
- 映画制作科
- 映画監督
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配信ライブはまさに映像がすべて。背負う責任の重さの分、やりがいも増しています
- プロモーション映像科
- 映像ディレクター
東放学園映画専門学校の就職・資格
TBS教育事業本部が設立した学校が前身。業界との太いパイプを活かし、就職から卒業後の転職までサポート
東放学園の卒業生がエンターテインメント業界の現場で数多く活躍している背景には、学園の充実した就職支援体制があります。東放学園は、TBSの教育事業本部が設立した学校が前身。エンターテインメント業界から生まれた学校ならではの独自のカリキュラムと、業界との太いパイプを活かした企業研修制度(インターンシップ)のほか、就職セミナー、就職講座、各企業の人事担当者を招いての就職企業説明会も開催。「キャリアサポートセンター」では業界各企業からの求人情報を幅広く収集し、専門アドバイザーが個別相談に対応。在学中だけでなく卒業後や転職時にも利用できるなど、エンタメ業界への就職志望者を全面的にバックアップしています。
気になったらまずは、東放学園映画専門学校のオープンキャンパスにいってみよう
東放学園映画専門学校のOCストーリーズ
東放学園映画専門学校のイベント
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小説創作科
★スペシャル体験入学★ ライトノベル作家 立座翔大先生による長編執筆ゼミ体験講座 「長編小説ってどう書くの?」「ゼミの授業ってどんなことやるの?」そんな疑問が解決できるゼミ体験!長編小説の執筆を目的とするゼミ形式の「長編創作演習」の授業を実際に体験しよう。ゼミといっても今回は座学が中心なので、小説を書いたことがない人でも安心!ぜひお気軽にご参加ください。 ■講師:立座翔大さん ライトノベル作家。2016年に『勇者だった俺は幼なじみの執事になりました。』(ファミ通文庫)でデビュー。おもな著書に『勇者のお師匠様にかかれば、異世界の魔王たちも幸せにできます!』(ファミ通文庫)がある。小説創作科13年度卒業生/講師。
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映画制作科
映画制作ワークショップ~映画スタッフの仕事を知ろう!~ 映画制作の入門編! 2日間にわたり、映画監督から撮影、照明、録音、編集までを体験できるワークショップを開催します。ここで出会った仲間たちと一緒に、映画制作の楽しさや面白さを体感しよう! \2日間とおしての参加がオススメ!/ ■3/23(土) 監督・助監督・撮影・照明・録音のワークショップ 本校地下のスタジオにて映画撮影を実施。プロの映画スタッフの指導のもと、各パート(監督・助監督・撮影・照明・録音)を体験します。 ※午前・午後の部をとおしての1日参加がオススメ。2つのパートが体験できます。 ■3/24(日) 撮影した素材を使った編集のワークショップ 映画制作において、撮影した映像素材をつないでいく編集作業は作品の印象やクオリティを決める重要な工程。前日に撮影した映像素材を使って編集を体験しよう! 【講師プロフィール】 ■監督:金田 敬さん 映画『青いうた のど自慢 青春編』『劇場版 びったれ!!!』『校庭に東風吹いて』 ■助監督:高明さん 映画監督・助監督として活躍中。監督作『スポットライトを当ててくれ!』『十勝の唄』 ■撮影:富田伸二さん 映画『リアル鬼ごっこ2』『ある取り調べ』『牙狼 月虹の旅人』『あの娘は知らない』 ■照明:竹森哲平さん 映画やCM、MVなど幅広く照明助手として活動中。 ■録音:山田幸治さん 映画『光る鯨」『水曜日が消えた」『ニート・ニート・ニート』 ■編集:菊地 史子 映画『いつくしみふかき』『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き』
東放学園映画専門学校の所在地・アクセス
所在地 | アクセス | 地図・路線案内 |
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東京都新宿区西新宿5-25-8 |
都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目」駅から徒歩 1分 |
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東放学園映画専門学校で学ぶイメージは沸きましたか?
つぎは気になる学費や入試情報をみてみましょう
東放学園映画専門学校の学費や入学金は?
初年度納入金をみてみよう
2025年度納入金 144万6610円
(その他、教科書・教材費など)
保護者の方へ
東放学園映画専門学校に関する問い合わせ先
学校法人東放学園 入学相談室
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-5-2
TEL:0120-343-261
(フリーダイヤル)