• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 東放学園映画専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 行定 勲さん(映画制作科/映画監督)

東京都認可/専修学校/東京

トウホウガクエンエイガセンモンガッコウ

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

映画監督  として働く  行定 勲さん  にインタビュー!

  • 旅行・エンタメ業界
  • マスコミ・通信業界
  • クリエイティブ職
  • センスを表現するのが好き
インタビュー

人と関わることで世界が広がる。それが映画作りの魅力です

この仕事の魅力・やりがい

昨年4月熊本地震が発生する直前、熊本で一本の短編映画を撮影していました。タイトルは『うつくしいひと』。本来の美しい熊本をとらえたこの作品が、復興の希望をつないでいく力になるのではないかと思いました。熊本城だったり、阿蘇だったり、傷つく前の故郷の記憶を人々から引き出すことができる、映画にはそういう力があるんだと、復興支援のチャリティー上映会で改めて感じましたね。

映画監督として働く行定 勲さん

映画の力を改めて感じる日々です

映画監督として働く行定 勲さん

今の仕事との出会い・きっかけ

高校時代からミュージックビデオ風の映像制作にチャレンジしていました。女の子がプールに飛び込むシーンがどうしても撮りたくて、当時好きだった子に出演を頼んだんです。でも、とっくに夏は過ぎた10月だし、『嫌だ』と(笑)。でも、プールにプラタナスの枯葉に色を塗ったものを浮かべ、水面を極彩色に演出したら飛び込んでくれたんですよね。美術や照明などで場を飾り、空気を作ることで出演者の『NO』が『YES』に変わる。いまだに、それは感じていることです。

これからかなえたい夢・目標

いまはデジタルの進歩で個人レベルでの映画制作も可能ですが、僕が思う映画は、一人では決して作れないもの。たとえ撮影されたシーンがカットされたとしても、そこに関わった人たちの経験や感情は残ります。人と関わることで世界が広がり、時には思いもかけなかったところへ連れて行ってくれる。僕にとっては、それが映画作りの魅力なんです。

プロフィール

行定 勲さん のプロフィール

(有)セカンドサイト 所属/映画制作科/1989年3月卒/代表作に、映画『GO』、『世界の中心で、愛をさけぶ』、『真夜中の五分前』、『ピンクとグレー』など多数。舞台、ミュージックビデオなど幅広く活躍。2017年も『ナラタージュ』、ロマンポルノリブートプロジェクト作品『ジムノペディに乱れる』などの作品が公開される

この先輩が卒業したのは…

東放学園映画専門学校 映画制作科

学校イメージ

映画を作りながら学ぶ

2年間で、監督、カメラマン、照明、録音、編集、シナリオ、スクリプターと映画制作のすべてのパートの仕事を実習で学んでいきます。その中で、一番自分に合ったものを見つけることができるのが、映画の総合学科ならではの特長です。講師陣には映画業界の第一線で活躍する方々を迎え、直接交流がもてるチャンスが豊富にあり、現場の空気をそのまま感じることができます。また、デジタルにもアナログにも対応できるよう、最新機材や設備を完備。4Kデジタルカメラやノンリニア編集システムなどの機材を使っています。機材の多くは、学生たちに無料で貸し出され、実習室も授業時間以外は開放されています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

先輩の仕事について学ぶ
先輩の業界について学ぶ
東放学園映画専門学校(専修学校/東京)