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  • 二階堂 拓さん(建築土木科/建築士)

先輩の仕事紹介

ゼロから計画し、建物を完成させる…「現場施工管理」は大きな達成感を味わえる仕事

建築士
建築デザイン学科建築土木科/2013年卒
二階堂 拓さん

この仕事の魅力・やりがい

「現場施工管理」の仕事は「安全管理」「工程管理」「原価管理」「品質管理」、大きく4つに分かれます。決められた工期内に完成させ、決められた予算内に収め、定められた品質を確保することが仕事です。事故なく安全に作業できるよう計画を立て、工程が遅れないよう下請け業者と打合せをしたりします。殆どの場合着工(始まり)から竣工(終わり)まで同じ現場で仕事をすることが多いので、現場ごとに目標を立てて仕事に挑むようにしています。また、何もなかったところに自分たちで建物を建てるというのは完成時ものすごい達成感があります。その他にも、足場解体したとき、照明機器の試験点灯のとき、いろんな場面でやりがいを感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

学生時代の学びで特に生きているのがCADの授業。社会人になってからもこの知識・技術は大変活躍しています。建設業の仕事は設計、施工管理、積算業務と様々な業種に分かれますが、共通してCADを利用しますので、基本的な操作から簡易的な図面の作成、便利なツールの使い方など授業で習ったことが入社して6年目でも通用しています。高校は電子機械科だったため、東北文化学園専門学校入学まで建築の勉強を一切しておりませんが、2年間という短い期間でも建築をしっかり学んだ事で、就職後、様々な場面で知識が生きています。

学校で学んだこと・学生時代

高校生の時、夏休みを利用して知り合いの工務店でバイトをしたのが建築に興味を持ったきっかけです。元々「ものづくり」が好きで、自分の好きなことを仕事にしたかったので、東北文化学園専門学校の建築科を選びました。建築の人気分野は「設計」、その中でも「意匠設計」が一番人気だと思っています。学校でも、だいたいの人が設計に興味や関心があり、私自身も入学前は「将来、設計の仕事に就ければ」と思っていました。しかし建築を学んでいるうちに「設計」とは建築の一部に過ぎないと思うようになり、建築の全体、詳細に興味を持つようになり、建物を施工する側「施工管理」をやろうと学生時代に決め、現在の就職先を選ぶことになりました。

二階堂 拓さん

株式会社 深松組勤務/建築デザイン学科建築土木科/2013年卒/岩手県立一関工業高校時代に、工務店でアルバイトをしたことを機に興味を持った建築科に進学し、現職に。現在の目標は、一級施工管理技士の資格を取得し、様々な現場の現場責任者として挑戦することや、若い方に仕事や建築の魅力をうまく教えられるようになることと志を高く持っている。日常生活でも、ホテルのロビーのタイル割れ、商業施設の仕上げ、ほかの会社で施工している現場、買い物や、旅行先でいろいろな部分につい目が行き、毎度新たな発見があり楽しいという。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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