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  • 中村 葵さん(クリエイティブデザイン科(昼間部4年制) 高度コミュニケーションデザイン専攻/アートディレクター)

東京都認可/専修学校/東京

トウヨウビジュツガッコウ

大好きな作品に携われることに喜びを感じます

先輩の仕事紹介

このアニメのパッケージデザインといえばこの人、と認められるようになりたい!

アートディレクター
クリエイティブデザイン科 高度コミュニケーションデザイン専攻/2014年3月卒
中村 葵さん

この仕事の魅力・やりがい

アートディレクターとして、アニメのDVDなどのパッケージや、マンガ作品の宣伝物の作成をしています。イベントで販売するキーホルダーなどのノベルティグッズをデザインすることもあれば、作品のWebサイトをつくることもあります。心がけているのは、ファンの目線を大切にすること。いくら素敵なデザインであっても、作品の魅力を表していないデザインでは、人々に受け入れられないと思うからです。作品を理解するために、マンガであれば自分で買って読み込み、ファンがぐっとくるポイントはどこかを考え、デザインに落とし込みます。多くの人に自分のデザインした作品を見てもらえていると思うとやりがいにつながります。

学校で学んだこと・学生時代

高校生のとき、「プリ帳」をつくるのが趣味でした。プリクラを切り取ってノートに貼り、デコレーションをするのですが、雑誌をデザインするってこういう作業なのかなぁと考え、グラフィックデザインに興味を持ちました。一方、イラストを描くのも好きだったので、様々なことを学びつつ将来を考えられる点に魅力を感じ、東美に入学しました。学生時代に印象に残っているのは、広告のレイアウトを分析する授業。「なぜ自分はこのデザインが好きなのか」を論理的に理解することで、消費者ではなくデザインを制作する側の視点が身につきました。作品の良さを効果的に伝えるためのレイアウトを考えるのが楽しく、デザイナーの道に進むことにしました。

クライアントの意図を知るため打ち合わせはしっかりと

これからかなえたい夢・目標

学生時代は、グラフィックデザイナーというと、雑誌やポスターなどのデザインをする人、というイメージがありましたが、今の会社では、時にはWebサイトや動画のデザインを任されることもあります。作品の広告の打ち方も時代によって変わるので、柔軟に対応していきたいと思っています。アニメの場合、キャラクターデザインや監督などにスポットがあたることはあるのですが、パッケージのデザイナーが注目されることはあまりありません。しかし、パッケージはいわば作品の「顔」で、人気を左右する大切な役割。「このアニメのパッケージデザインといえば中村葵」というように、ファンの方に自分の名前を認知してもらえるよう頑張ります。

効果的なレイアウトを考え形にしていきます

中村 葵さん

株式会社Y's 勤務/クリエイティブデザイン科 高度コミュニケーションデザイン専攻/2014年3月卒/東美でデザインやイラストだけでなく、デッサン、写真、Webなどを学べたことは今の仕事に活きています、と語る中村さん。手がけた作品はTVアニメ「天使の3P!」、TVアニメ「チア男子!!」、コミックス「キョウト彩奪ギャングスタア」など。アニメやテレビ、映画などのエンタメ業界に携わりたい思いが強くあり、今の勤務先の出会いは、東美にインターンシップの募集があったこと。そこで、テレビドラマの総集本を作り、デザイナーの仕事に魅力を感じ入社。「エンタメ業界+デザインという大好きな要素を仕事としてできることに喜びを感じています」

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
学校イメージ

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