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  • 浅岡 咲子さん(絵画科(昼間部2年制)/画家)

東京都認可/専修学校/東京

トウヨウビジュツガッコウ

最近アトリエができたので、大きい作品に挑戦したい!

先輩の仕事紹介

世界中の人に作品を見てもらいたい。絵を描くことは、私の一番の幸せです。

画家
造形美術科 高度絵画専攻 (2013年4月より絵画科へ改組)/2012年3月卒
浅岡 咲子さん

この仕事の魅力・やりがい

子どもの頃から絵を描くことが大好き。高校時代には、いつも黒板にクラスメイトや先生の似顔絵を描いたりしていました。画家になった今でも、描くことに対する思いは変わりません。作品を展示して多くの人に見てもらえた時は、特に嬉しいですね。現在は、「女性」をモチーフにした作品に取り組んでいます。女性ならではの着飾りたい気持ちや、私自身の理想とする女性像を、アクリル絵の具を使って表現しています。これからも、ずっと絵を描き続けていきたい。私にとって、絵を描くことは一番の幸せなので。いずれは美術館で個展を開くことが夢です!何年かかるかわからないけれど、いつか世界中の人に作品を見てもらいたいですね。

学校で学んだこと・学生時代

絵の勉強を始めたのは、東美に入学してから。デッサン、油彩、水彩、版画、木彫など、描くための基礎から、あらゆる造形表現を学びました。また、最終年次にイギリス留学へ行けたことも最高でしたね!私の作品は、綿布に線画を転写してからアクリル絵の具で着彩しているのですが、その技法も留学中に修得したものです。多くのことを吸収しましたね。「留学している6ヶ月間は、1日1枚描こう」と決めて、学校の友達や街の八百屋さんなど、現地で出会った様々な人に声をかけてドローイングをしました。その結果、絵は全部で206枚に!言葉も国も異なる人達と、作品を通じて心を通わせることができた貴重な経験でした。

下書きはしません。その方が、魅力的な線になるんです。

業界ココだけ話!

作品ごとに制作時間は違って、あっさり描けた作品がすごくよかったり、煮詰まって描いたのに全然ダメだったり・・・展示の前は寝られないこともありますよ。でも、好きなことだから続けられるんです。展示は、知り合いの紹介や受賞がきっかけで決まることが多いですね。最近も、東美の先生からの紹介でグループ展に参加したばかりです。昔ながらの画家は、美術団体に所属して人脈や繋がりをつくっていくのですが、私のような現代アートの画家は一人でチャンスを掴んでいかないといけません。だからこそ、東美時代の友人や先生は心強い存在です。お互いに情報交換もできますし、今でもしょっちゅう先生に相談にのってもらっています。

卒業制作で描いた作品。専門学校賞を受賞しました。

浅岡 咲子さん

画家/造形美術科 高度絵画専攻 (2013年4月より絵画科へ改組)/2012年3月卒/高校時代は陸上部に所属し、美術の勉強はしていなかったそう。「陸上をやめたら絵の道を目指そう、画家を目指そう、と決めていました」。石膏デッサンや画材研究など、基礎からしっかり学べる東美のカリキュラムに惹かれて入学を決意。最終年次にはイギリスのバーミンガム大学への留学を経験する。卒業制作作品2点のうち、1点は「シェル美術賞2012」に入賞。もう1点は「専門学校賞」を受賞。2013年には海外でのグループ展に参加するなど精力的に活動を続けており、今後の活躍が期待される若手画家のひとり。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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