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  • 井上 国明さん(クラフトデザイン学科/陶芸家(陶芸インストラクター&アーティスト))

東京都認可/専修学校/東京

ニッポンデザインフクシセンモンガッコウ

陶芸体験を通じ、旅行をより良い思い出にして頂きたいです

先輩の仕事紹介

陶芸体験で、旅の思い出づくりのお手伝い。アーティスト活動の励みにもなっています

陶芸家(陶芸インストラクター&アーティスト)
クラフトデザイン学科 卒/2018年卒
井上 国明さん

この仕事の魅力・やりがい

箱根の強羅公園内にあるガラス製作や陶芸が体験できる「箱根クラフトハウス」で、陶芸のインストラクターをしています。ろくろの使い方をアドバイスするなど、ものづくりの楽しさを味わっていただけるようお客様をサポートするのが私の仕事です。そして何より、この陶芸体験が箱根旅行の良い思い出となっていただくことが大切です。ご家族でいらした方が、出来上がった陶芸作品をご家庭で日々使用されると思うと感慨深いです。小さなお子さまが「楽しかった!!」と笑顔になったり、団体の方たちに「一緒に写真を撮ってください」と言われたり。まだ1年と経験が浅いのですが、私自身にもお客様との素敵な思い出が沢山できました。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小学生の頃、いま働いているような体験工房を訪れ、ものづくりを体験したことがありました。元々ものづくりが好きでしたが、そのときサポートしてくださったインストラクターの方が褒めてくださったり、上手に誘導してくれたおかげで、その体験をより楽しむことができました。この経験から、クラフト体験のインストラクターという職業に興味を持つようになりました。日本デザイン福祉専門学校へ進学したときも、ものづくりに対する情熱を持ちつつ、体験工房のインストラクターへの憧れが心のどこかにあったのだと思います。就職活動のとき、「箱根クラフトハウス」の求人が目に留まりました。受けて内定が出たときは、本当に嬉しかったです。

とにかく楽しんでいただくことを心がけています

これからかなえたい夢・目標

先日、学生時代の卒業制作の作品を、国立新美術館の「新制作展」に出展しました。会期中に作品用のDMが無くなるなど反響が大きく、「新作家賞」という賞までいただきました。ただひたすら夢中になって作った作品が公の場で受け入れられたことが励みとなり、今後は作家活動も積極的に行っていきたいと考えるようになりました。現在の職場では、勤務時間後に個人の制作活動を行えるため、次年度も国立新美術館への出展をめざし制作に励んでいます。アーティストを本業とする方々のように1日を制作活動の時間に充てることはできませんが、この仕事を通じて人々とものづくりを楽しむことで、凝り固まらない自由な発想力が育まれていると感じます。

強羅公園の緑の中に佇む「箱根クラフトハウス」

分野選びの視点・アドバイス

高校の頃、ものづくりが学べる学校に進学したいと思い、色々と見学しました。日本デザイン福祉専門学校に入学を決めたのは、ガラスや陶芸、木工や金工などの工房があり、幅広く学ぶことができることに魅力を感じたからです。実際、様々な素材の制作を通じてそれぞれの持つ魅力を知ることができ、結果夢中になったのが陶芸でした。中でも鋳込みという、土を型にはめて形成する陶芸の手法にハマり、学生生活の後半はずっと製作に取り掛かっていました。また、少人数教育のため丁寧に指導していただけたことや、ものづくりに熱い学生が多く刺激を受けたこと、アットホームな学習環境だったことなどから、充実した学生生活を送ることができました。

六本木の国立新美術館に出展した作品。将来は個展も開きたいです

井上 国明さん

強羅公園 箱根クラフトハウス 勤務/クラフトデザイン学科 卒/2018年卒/白く丸い陶器の中の光が、大小に空けられた無数の穴から漏れ、幻想的な雰囲気を醸し出す照明をモチーフとした作品を多く制作。日本デザイン福祉専門学校在学中の2年次より、国立新美術館の「新制作展」に出展し入賞を果たす。また、3年次に参加した、東京ビックサイトで毎年開催される国際照明総合展「ライティング・フェア」では、井上さんの作品が様々な企業の目に留まり、「企業賞」の受賞を果たした。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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