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  • 西嶋 俊哉さん(水生生物学科 水産増殖コース/漁業・漁師)

大阪府認可/専修学校/大阪

オオサカドウショクブツカイヨウセンモンガッコウ

週に1回以上お見えになるお客様も

先輩の仕事紹介

「アドバイスのおかげで釣れたよ」というお客様の一言がやりがいです!

漁業・漁師
水生生物学科 水産増殖コース/2016年3月卒業
西嶋 俊哉さん

この仕事の魅力・やりがい

海の上に設置された生け簀に放流された魚を釣る「海上釣り堀」が私の職場です。魚は当社で養殖しているマダイのほかシマアジや、青物と呼ばれるブリやカンパチなど。主な仕事は、釣りエサの販売や釣り堀への魚の放流。そのほかに、お客様に釣り方のアドバイスをしたり、釣った魚を締めたりもします。大好きな海で、大好きな「釣り」を仕事にできたことは、本当に良かったと実感しています。そして、お客様にアドバイスした結果、魚が釣れて「ありがとう」と言っていただいた時に大きなやりがいを感じます。「ここは水がキレイだし、釣った魚はおいしい」と言っていただけるのも喜びですね。

学校で学んだこと・学生時代

水産増・養殖に関する専門学校は、大阪動植物海洋専門学校だけだったので、迷わず入学。様々な水産資源について幅広く学べるのも魅力でした。学校にはたくさんの水槽が並ぶ実習棟があり、理論的な勉強はもちろん、生体の飼育や養殖などを豊富に体験できたので、知識や技術を実践的に身につけられたと思います。また、クラスメートとマダイの稚魚を仕入れて、餌にいろいろな香りを混ぜ、身に香りをつけることで付加価値を高められないかを実験したり、実習棟ではなく屋外で生体が生息できる環境を作りたいと頼んでビオトープを製作させてもらったり……。学生が「こんなことをやってみたい」と言えば先生方が応えてくれる学校でした。

釣り竿や網の点検なども大切な仕事

これからかなえたい夢・目標

現在の仕事をしっかりできるようになること、青物の放流なども一人で任されることが第一の目標です。小型船舶操縦士の免許は学校で取得しましたが、まだ船の操縦は完璧とは言えないので、上司の運転をしっかり見てコツを学ぼうと心がけています。釣りの技術も、趣味の海釣りと釣り堀では違うため、最初はベテランのお客様に教えてもらうこともありましたが、今は、知識も増えて初心者の方にアドバイスできるようになりました。これからもお客様が釣りを存分に楽しんで、おいしい魚をもって帰っていただけるよう、よりよいアドバイスやサービスを提供していきたいです。また、色々な企画やイベントも提案できるようになりたいと思っています。

魚は絞めることで鮮度がアップ

西嶋 俊哉さん

紀州株式会社 釣堀事業部営業班勤務/水生生物学科 水産増殖コース/2016年3月卒業/大阪府立八尾翠翔高校出身/父親が釣り好きで一緒に行くうちに「魚」と「釣り」が好きになる。高校時代に、食としての魚を考える専門知識を学びたいと思ったのがこの道に進んだきっかけ。在学中に開かれた就職説明会で現在の勤務先を知り興味をいだいて、インターンシップへ。当初は養殖部門に関心があったが、お客さんとの会話や、魚が釣れたお客さんから感謝されることにやりがいを感じて、入社を決める。「仕事の内容など、体験してみて初めてわかることも多いので、インターンシップは本当に貴重な体験になりました」。オフタイムも、海や川で釣りを楽しむ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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