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  • 波田 椎奈さん(水生生物学科 水生生物コース/水族館スタッフ)

大阪府認可/専修学校/大阪

オオサカドウショクブツカイヨウセンモンガッコウ

「ペンギンが好きなんだね」と言われるとうれしい!

先輩の仕事紹介

ずっと見守ってきたペンギンのヒナが誕生した瞬間は、本当に感激しました。

水族館スタッフ
水生生物学科 水生生物コース/2016年3月卒業
波田 椎奈さん

この仕事の魅力・やりがい

フンボルトペンギンと魚類を担当しています。47羽のペンギンは、それぞれお気に入りの場所や餌、個性があって1か月ほどで全部覚えることができました。一番うれしかったことは、ペンギンのヒナの誕生です。いつ卵を産むか、温めている卵を落とさないか、ヒナがいつ孵るかなど、絶えずその気配をチェック。また、餌のカスが残ると卵がカビたり、カビで親も病気になったりするので、こまめに掃除をするよう心がけたり、餌の食べ具合を確認したり……。先輩のアドバイスを受けながら初めての体験に全力で取り組みました。飼育では観察が大事なので、上司から「よく見ているね」と褒められたことも励みになりました。

学校で学んだこと・学生時代

コリドラス属(熱帯魚)の繁殖をメインに、魚類水槽を10本ほど担当し、飼育したことが一番の思い出です。ペアの魚を育て繁殖させたのですが、稚魚は毎日水替えをしないとすぐに死んでしまうので、休みの日も水槽チェックに行っていました。学校では、その魚にあった水質や水温、水替えの方法などを学ぶ水槽管理実習をはじめ、基本的な知識や技術、生き物を相手に仕事をする上での心構え、POP(説明文)の書き方など多くのことを学べ、今の仕事に役立っています。また、魚の飼育といった趣味や、生き物に関わる仕事に就きたいという同じ目標をもった仲間と学んで、友だちやつながりができて楽しかったですね。もちろん今も交流を続けています。

卵から世話したペンギンのヒナはまるで我が子のよう

これからかなえたい夢・目標

ペンギンや魚たちにとってよりよい環境を整え、その生き生きとした姿をお客様に見ていただくことを毎日、心がけています。また、桂浜水族館では新人スタッフの企画や提案でも取り入れてもらえるので、スルーされがちな地味な魚類は、POPに特に工夫を凝らしたり、お客様に関心をもってもらえる説明をしたりといった工夫をしています。2月からはペンギンのフォトコンテストも始める予定です。ともかく一人でも多くのお客様に魚類やペンギンの魅力を伝えて知って興味をもっていただけるようさまざまな試みをして、お客様との交流も大切にしていきたいですね。そして同時に繁殖の研究にも取り組めたらと思っています。

館内のPOPづくりやお客様との交流も大切な仕事

波田 椎奈さん

桂浜水族館勤務/水生生物学科 水生生物コース/2016年3月卒業/大阪府立北かわち皐が丘高校出身/生き物が好きで、高校3年のときに訪れた水族館に感動。「水族館で働きたい」と思い、大阪動植物海洋専門学校へ。「入学の決め手は、オープンキャンパスで、信頼できる先生に出会ったから」。潜水士、小型船舶操縦士、愛玩動物飼養管理士 (2級)、観賞魚飼育管理士などを取得。卒業後、関西の水族館でのアルバイトを経て、お客様との触れ合いの多さや展示等の手作り感に在学中から惹かれていた桂浜水族館への就職を果たす。「お客様から、「『本当にペンギンが好きなんだね』と言っていただけるとうれしく思います」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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