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  • 森口 沙也佳さん(動物飼育看護学科/動物看護師)

痛みがある箇所を押さえないよう配慮して保定する

先輩の仕事紹介

飼い主さんや動物の不安を少しでも減らすことができる動物看護師に成長していきたい

動物看護師
動物飼育看護学科 動物看護コース/2016年3月卒
森口 沙也佳さん

この仕事の魅力・やりがい

入院担当のときは、20頭ほどいる犬や猫などのケージの掃除、症状および嘔吐や便などの確認、朝昼夕方の症状にあわせた食事作り、治療補助、投薬などを行っています。入院していた動物が、だんだん良くなって退院していく姿を見ると、この仕事に就いて良かったと思います。診察の場合は、医療器具や点滴パックなどの補充確認、診療補助、検査(尿・便、皮膚・耳垢、血液など)、エコーの際の保定などを担当。病気で苦しんでいる動物の手助けができ、また、大好きな動物と関わることができて毎日が充実しています。動物看護師になって約1年、大型犬の保定をはじめ、自分の技術や知識が確かなものになっていくのを実感できることもやりがいですね。

学校で学んだこと・学生時代

専門学校は1クラス10数人で、先生方は現役の獣医師や動物看護師。手術実習をはじめ看護実習の時間も多く、じっくり指導を受けることができました。おかげで保定の仕方をはじめ幅広い看護の専門知識や飼い主さんへの対応マナーなどを身につけることができて、それが今、たいへん役立っています。動物看護師統一認定試験については対策授業のほか、夏休み・冬休みに補習もあり、とても助かりました。みんなで放課後に残って勉強したこともいい思い出です。インターンシップは、現在の勤務先のほか、大阪の動物病院4カ所で経験。病院によって診療方針や獣医師の専門分野、設備、雰囲気などが異なることがわかり、いい勉強になりました。

比重計を使って尿の濃さを検査

これからかなえたい夢・目標

犬山動物総合医療センターは、専門学校の研修旅行で見学した病院の一つ。大規模で充実した施設・設備、そしてスタッフの方々が生き生きと働く姿を見て、ここで働きたいと思ったのです。その後、インターンシップで最新の動物看護に触れ、その思いが強くなって就職を果たしました。獣医師や動物看護師の数も多く、また病院内でセミナーなども開催されるなど、日々の仕事のなかで学ぶ機会がたくさんあります。病院に来る動物・飼い主さんは不安でいっぱいなので少しでもそれを軽減できるよう、自分なりに勉強したり、先輩たちに学んだりしながら、知識や技術を高めて、信頼される動物看護師に成長していきたいと思います。

症状や薬について獣医師からの指示をカルテに記入

森口 沙也佳さん

犬山動物総合医療センター勤務/動物飼育看護学科 動物看護コース/2016年3月卒/大阪産業大学付属高等学校出身/子どものころから動物が好きで動物関係の仕事に就きたいと考えていた。中学生のとき、愛犬が亡くなり「もっと知識があれば」と動物看護師を目指すことを決める。大阪動植物海洋専門学校のオープンキャンパスに参加し、アットホームな雰囲気や少人数制に惹かれて入学。「動物看護師統一認定試験を受験できることもポイントでした」。在学中に、認定動物看護師、愛玩動物飼養管理士、動物愛護社会化検定 基礎級、ビジネス能力検定3級に合格。インターンシップを経て、犬山動物総合医療センターに就職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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