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  • 井上 結加里さん(演劇スタッフ科(2年制)/舞台音響)

より良いものをお客さまに届けるため技術を磨いています

先輩の仕事紹介

宝塚歌劇の公演を通して夢や感動をお届けできる仕事。音響係として舞台を裏から支えます!

舞台音響
クリエイターズカレッジ 演劇スタッフ科(2年制)/2018年3月卒
井上 結加里さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

東京宝塚劇場で音響係として、日々の公演業務を行っています。公演の良し悪しはオペレーターの技術によっても左右されるので、より良いものをお客さまにお届けするために技術を磨くことを大切にしています。公演初日は無事に幕が開いて良かったという感動と、ここからがスタートだというやる気に満ち溢れます。たとえ同じ演目でも同じ公演ということは一度もありません。自分の操作するタイミングやバランスが少し違うだけで精度が大きく変わるので、そこを突き詰めていくことがやりがいであり楽しさでもあります。特にSEが多かったり、音楽が複雑だったりする公演は緊張も倍増ですが、その分うまく音がハマったときはすごく嬉しいし楽しいです!

学校で学んだこと・学生時代

実習には積極的に参加し、機材に触れる機会を意識して増やしていました。自主的に機材を立ち上げて練習していたときに、授業でまだ習っていない機能を自分で発見したのですが、そのときには「面白い!もっと知りたい!」という気持ちになったのを覚えています。これがきっかけで、音響の仕事をしたいという意識がより一層強くなりました。また担任の先生には、履歴書や自己PRがなかなか書けなかったときに的確なアドバイスをしてもらいました。おかげで就職活動に自信を持って挑むことができたのだと思います。実習や卒業公演などで本格的な舞台づくりを経験しましたが、今の仕事につながる点が多く、とても役に立っています。

音響のことなら何でも任せてもらえるようになりたいです

分野選びの視点・アドバイス

舞台の裏方は誰かを輝かせることができる仕事です。そのためにも常日頃から良いものを作ろうという意識を持つことが大切です。この仕事では、向上心をもって物事に取り組める人物が求められています。ぜひ学生時代から様々な学科の人たちとコミュニケーションを取ることを心がけてみてください。私の場合は、オープンキャンパスのスタッフになり他学科の学生と関わることで幅広い分野の知識を得られました。また、来場者との交流では、敬語の使い方が身に付きコミュニケーション能力が高まったと感じました。その経験は就職活動だけでなく、入社後も様々な人と接する機会が多いのでとても役に立っていますよ!

日々の業務から先輩方の技術や知識を学んでいます

井上 結加里さん

株式会社宝塚舞台 勤務/クリエイターズカレッジ 演劇スタッフ科(2年制)/2018年3月卒/小学生のころ、地元の舞台裏見学会に参加したことがきっかけで、舞台に興味を持ち始めたという井上さん。その後、高校の修学旅行で宝塚歌劇を観劇し、舞台を創る一人になりたいという思いが強くなった。その夢が叶い、現在宝塚歌劇の公演を舞台裏から支える音響業務を行っている。「自分の出す音に責任を持つという意識を大事にしています。自分の操作ひとつで大きなミスにつながることもありますから、常に緊張感を持って舞台に臨んでいますね」。今後は、何でも任せてもらえるバイプレイヤーのような音響係になりたいそうだ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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