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こんな先生・教授から学べます

「書道」は「諸道」。書を通して生き方も教えてくれる先生

書道
書道専門課程本科 
高橋 照弘校長
先生の取組み内容

書の勉強法として、日本や中国など歴史的に有名な書籍から学びを深める「臨書」を行います。臨書とは、古くても書として模範となるものを選んで学び、書としての書き方や、さまざまな表現方法取り込むトレーニング。臨書を行うことで引き出しを増やし、新しい創造的なものに取り組むというわけです。私は授業で臨書に取り組む際に「自分を捨て、無心の状態になりなさい」と教えます。大切なのは先入観を持たないということ。人と接するときと一緒ですね。「書道」とは「諸道」。書は色々なものごとに通じています。あるがまま、見たまま、自分がそこに埋没していく感じを持つことが重要です。毎日の積み重ねで徐々に上達するので変化はわかりにくいですが、時が経ってから見比べると差は歴然。学びを通して進歩を感じる瞬間を味わってほしいですね。

「書の道」を志した学生たちが熱心に高橋先生の授業に取り組み、各々の表現の引き出しを増やしている

授業・ゼミの雰囲気

先入観を持たせず、認めて、伸ばす。基礎の臨書から創作まで、懐の深さが垣間見える書の学び

1年次の「漢字実習」では日本や中国などの歴史的に有名な書籍を用いて「臨書」を行い、中国の晋時代から初唐までの楷書を中心に、基礎的な用筆法を習得。2年次でさらに楷書・行書・草書を学び、臨書から創作に発展させていく。授業では各々が持っている学識体験を否定するのではなく、新たな学びの方法を提案。学生一人ひとりの良いところを見つけ出して丁寧に指導してくれるのが魅力だ。「今まで苦労してきたものが一つの形になって、それが評価された時の喜びは格別。学びの先の楽しさや喜びを感じてほしい」と高橋先生は語る。

春季研修旅行で鎌倉の建長寺へ。「現代書道の父」と呼ばれる、比田井天来先生碑で話に耳を傾ける学生たち

キミへのメッセージ

日本書道専門学校で、想いを伝える「書」の道を共に目指しましょう!

大切なことは自分のやりたい事に一生懸命取り組むこと。日本の伝統文化である「書道」の未来を担うのはキミたちです。日本書道専門学校で書道を深く学び、書をもっともっと大きくして世界に羽ばたいてほしいですね!

書を楽しみながらもさまざまな角度から学べるよう、学生一人ひとりに寄り添った指導を行っています

高橋 照弘校長

書家としての活躍と長年に渡る書道教育での功績が評価され、平成30年度文化庁長官表彰を受ける。幼い頃から父親の影響で書に親しみ、書を学ぶために大東文化大学に進学。その後、日本書道専門学校へ入学。卒業後は同校に就職し「昭和の三筆」の一人、手島右卿に師事。学びを深めてきた。平成20年には第3回手島右卿賞を受賞。現在は日本書道専門学校の4代目校長として書道を志す学生たちの指導にあたっている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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