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  • AIシステム科(2年)

東京都認可/専修学校/東京

ニホンデンシセンモンガッコウ

日本電子専門学校 AI分野 AIシステム科(2年)

定員数:
70人

AIシステム構築に必要な最先端の知識・技術を学習できる!AIエンジニアの社会的ニーズは高まっており将来性抜群!

学べる学問
  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • 数学

    数字という世界共通の言語を使って、数、量、図形などの性質や関係を研究

    数学は、理工系の全ての学問の基本であり、コンピュータ、機械全般、医療、経済などの根底を支える学問。講義や演習を通して数が持つ理論と可能性を幅広く学ぶ。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 経営工学

    企業の資源について、より合理的で有効な活用法を考える

    経営工学とは、経営に関する問題を工学的アプローチによって解決し、効率的で合理的な経営システムを構築しようとする学問です。経験や勘だけではたどり着けない、経営における真理をみつけるため、種々の問題を数学的に分析。より普遍的で、ムリ、ムダ、ムラのない経営体系を考えます。経営学は実際の組織運営から方法を学ぼうとするのに対し、経営工学が数学的分析に基づいて課題解決を目指す、といった違いがあります。卒業後の進路としては、生産管理、品質管理をはじめ、人事、財務、企画広報など、さまざまな選択肢があります。物事を俯瞰して分析する力は、システムエンジニアやプロジェクトマネジャーとしても重宝されるでしょう。もちろん、起業して経営者になるという道もあります。

目指せる仕事
  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • システムアナリスト

    効率アップのためのシステムを企画

    事務処理のスピードアップや、無駄のない生産体制を作るため、コンピュータによる情報活用が進んでいる。そうしたコンピュータシステムの導入や改善のため、現場を調査し、問題点を見つけ、どんなシステムを作ればいいか決めるのがシステムアナリストだ。この計画をもとに中・長期の情報戦略を立て、期待される効果も算出する。

  • システムコンサルタント

    企業の業務内容に合った情報システムを提案する仕事

    企業の業務はコンピュータを使った情報システムで管理されており、それによって仕事の流れを効率化したり、膨大な顧客データを活用したりしている。業務内容と情報システムとは密接に関係しているので、企業の情報システムの導入・改善にあたっては、ビジネスとITの両方に精通した専門家が必要になる。その役割を担うのが、コンサルティング会社をはじめとするIT系企業で活躍するシステムコンサルタント。顧客(企業)の業務内容や要望・課題をしっかりと聞き、適切な情報システムのあり方を提案。基本的な設計までを行う。

  • アプリケーションエンジニア

    企業の情報システムを構成する個別システムの設計・開発を担当

    コンサルティング会社やシステム開発を行うIT系企業が、顧客(企業)に対して新たな情報システムを提案する際、システム全体の大まかな企画・設計はシステムコンサルタントやシステムアナリストが担当する。ただし、企業の情報システムは数多くのシステムの集合体なので、個別のシステムをどう設計するかも重要。この個別のシステムの設計・開発を担当するのがアプリケーションエンジニアだ。システムの役割や目的を理解し、適切な設計をして、システムエンジニア、プログラマーなどで構成される開発チームに指示をするのが仕事。

  • ネットワーク技術者

    コンピュータ間のネットワーク構築

    顧客の要望を聞き、それにあったネットワークを考え、コンピュータ間をつなぐ、全体のシステム設計を構築するエンジニア。コンピュータ・ネットワークの将来構想は深まるばかりなので、注目度の高い仕事だ。ハードウェアや電気通信、コンピュータのシステム体系などに精通した知識が必要。

  • データサイエンティスト

    大量のデータを分析して消費者の行動パターンなどを読み取る

    例えば、顧客の購買履歴など、今、企業はマーケット分析や消費者行動などを読み取るために活用できるさまざまなデータを大量に蓄積している。「ビッグデータ」といわれるこれらの膨大で多種多様なデータを分析するのがこの仕事。どのような切り口や角度からデータを取り上げるかを考え、統計学の手法を使ってデータを分析し、事業に役立つ情報を見極めていく。数学やITなど理系の知識も非常に重要だが、同時に、分析の前提になる仮説を立てたり、分析の結果を事業に生かしたりするためには経営やマーケティングなどの知識も必要となる。

  • カスタマーエンジニア(ソフトウェア・ネットワーク)

    顧客である企業を訪問し、コンピュータシステムの導入・保守・修理を担当

    コンピュータシステムやネットワークシステムの導入や保守・点検、修理などを担当するエンジニア。顧客である企業などを訪問し、現場で仕事をする。新たにシステムを導入する際には、機器のセッティングやソフトウェアの設定、操作の指導などを行い、導入後も定期点検を行う。また、システムにトラブルが発生した場合は、現場に急行して原因を究明し、復旧する。ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークに関する幅広い知識やコミュニケーション能力が求められる仕事だ。

  • セキュリティ技術者

    不法なアクセスや破壊行為から情報を守る

    企業などのネットワークを管理する部門や、専門のセキュリティ会社のスペシャリストとして顧客名簿や機密資料など企業の大切な情報を守る。外部から違法アクセスされるようなセキュリティの欠陥を作らないよう、ネットワークを管理・監視する。

  • 通信技術者

    新しい通信技術や通信ネットワークの開発者

    携帯電話をはじめ、身のまわりの通信機器をみるだけでも日々新しい技術が導入され進歩を続けている。そんな通信の世界で、より進んだ技術を生み出し、高度で便利なネットワークを生み出していく。

初年度納入金:2025年度納入金 133万2000円  (入学金含む)
年限:2年制

日本電子専門学校 AI分野 AIシステム科(2年)の学科の特長

AI分野 AIシステム科(2年)の学ぶ内容

コンピュータ未経験者でも学習しやすいカリキュラム
本科では「AI」×「ビッグデータ」×「IoT」を組み合わせたAIシステムの技術要素を総合的に学習。プログラミング技術に関しては、JavaとPythonによるAIプログラミングに特化し、さらに全授業をオリジナル教材で実施することにより、コンピュータ未経験者でも学習しやすいカリキュラムとなっています。

AI分野 AIシステム科(2年)の授業

貸与ノートPCでいつでもどこでも学習できる環境を提供
AIシステム開発に十分なスペックを持つノートPCを1人に1台、貸与します。授業後にオープンスペースや自宅などで学習の続きができます。また、AIシステム開発に必要なソフトウェアは全てインストールされているので、快適な環境で学習を進められます。
就職時に求められるJavaはもちろん、機械学習に必要なプログラミング言語Pythonを学習
企業にも求められることが多いオブジェクト指向プログラミング言語のJavaはもちろん、機械学習プログラミングにおいて有力なPythonも基礎からしっかり学習します。一例として、IoTデバイスから収集した温度や画像などのデータをAIに学習・分析させる方法、収集データを活用するためのAIシステム構築方法なども学びます。
コンピュータ未経験でも、2年間でAIエンジニアへ育成する授業
コンピュータ未経験者でも学習しやすいカリキュラムを2年間で段階的に学びます。また、PythonとJavaによるAIプログラミングに特化し、全授業をオリジナル教材で実施することにより、最先端技術の理論と実践をバランスよく学習することで、AIエンジニアとして就職できる技術・知識を身につけます。

AI分野 AIシステム科(2年)の先生

  • point こんな先生・教授から学べます

    理論と実習をバランスよく組み合わせ、初心者からでも体系的に学習できる

    本校では、AI技術だけを学ぶことはしていません。AI技術を学習するうえで欠かせない「AI」×「ビッグデータ」×「IoT」の3つの技術を、理論と実習をバランスよく組み合わせ、初心者からでも体系的に学習できるスタイルを実践しています。具体的には、AIシステムはTensorFlowやA…

    日本電子専門学校の先生

AI分野 AIシステム科(2年)の学生

  • point キャンパスライフレポート

    ニーズが高まっているAIエンジニアになって人々の役に立ちたい

    元々プログラミングに興味があり、今後AIエンジニアのニーズは拡大し続けると考えこの分野に。日本電子の決め手はテキストがオリジナルであること、先生が生徒のやる気にしっかり応えてくださることなどです。

    日本電子専門学校の学生

AI分野 AIシステム科(2年)の卒業後

「校内入社試験」や「合同企業説明会」をはじめ、業界への就職を強力にサポート
約100社の企業が本校の学生のためだけに、入社試験を校内で実施。いつもの教室でリラックスして受験できる機会を用意するほか、例年約650社の採用担当者が参加する本校主催の合同企業説明会なども実施。また、キャリアカウンセリングや模擬試験・模擬面接など様々なバックアップ体制で、就職を強力にサポートしています。

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日本電子専門学校 AI分野 AIシステム科(2年)の学べる学問

日本電子専門学校 AI分野 AIシステム科(2年)の目指せる仕事

日本電子専門学校 AI分野 AIシステム科(2年)の資格 

AI分野 AIシステム科(2年)の目標とする資格

    ・Python3エンジニア認定
    ・Oracle認定Javaプログラマ
    ・統計検定
    ・日本ディープランニング協会 G検定

日本電子専門学校 AI分野 AIシステム科(2年)の就職率・卒業後の進路 

AI分野 AIシステム科(2年)の主な就職先/内定先

    トヨタ自動車、JIG-SAW、電通総研IT、キヤノン、日立ソリューションズ・テクノロジー、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス、博報堂プロダクツ、NTTデータ先端技術、ドコモ・データコム、東証コンピュータシステム など ほか

※ 2023年3月卒業生実績

日本電子専門学校 AI分野 AIシステム科(2年)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒169-8522 東京都新宿区百人町1-25-4
フリーダイヤル0120-00-9691(携帯・PHS可)
jp@jec.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
東京都新宿区百人町1-25-4 「大久保(東京都)」駅から南口を出て徒歩 2分
「新大久保」駅から徒歩 7分
「新宿」駅から西口を出て徒歩 10分
「西武新宿」駅から北口を出て徒歩 5分
「新宿西口」駅からD5出口を出て徒歩 6分

地図

 

路線案内


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