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  • 高橋 萌さん(ダブルプログラム科/パティシエ(洋菓子職人))

好きなことを見つめて選んだのがパティシエの道でした

先輩の仕事紹介

4度目の挑戦でコンクール優勝。なりたい気持ちがあれば絶対、理想の自分になれる

パティシエ(洋菓子職人)
ダブルスイーツ科/現:ダブルプログラム科/2007年卒
高橋 萌さん

この仕事の魅力・やりがい

いちばん最初に働いた当時のお店のシェフから頂いたのが「なりたい気持ちがあれば、絶対になれる」という魔法の言葉。今でもその言葉が私の胸の中にはずっとあって、いつもなりたい自分を目指しながらお菓子の仕事を続けてきました。コンクールへの挑戦もそのひとつ。この道に進んで13年目になりますが特に心に残っているのが「第25回ルクサンド グラン プレミオ(2018年)」での優勝経験です。シェフからのアドバイスで「誰が見てもわかりやすく、ストーリー性をかき立てる作品」を心掛けて製作。「人とは違うものを創らないといけない」という想いから何度も何度も作り直して、勝つためにギリギリまで粘って作品を仕上げることができました。

業界ココだけ話!

パティシエ業界の世界的なコンクールではなかなか日本人は勝てないのですが、洋菓子の本場、フランス人は常に結果を出し続けています。そんなフランス人の発想力の強さや伝統菓子にふれてみたかったのと海外生活に興味がったこともあり2015年に渡仏。リオンで人気のお菓子屋さんで1年間、腕を磨きました。実際に現地で働いてみるとフランス人の豊かな感性に刺激を受けつつも、逆に日本人の方が作業も丁寧でケーキの仕上がりも綺麗だと改めて実感。私は日本がいいなと思い帰国しました。今は日本屈指のパティシエといわれる徳永シェフのもとで作業の早さ、飾り付けのセンスなどを間近で見て学びながら、職人として充実した時間を過ごしています。

学校で学んだこと・学生時代

在学中の思い出といえばやっぱり新入生が経験する2泊3日の伝統行事「御殿場研修」。大きな声で挨拶の練習をしたり、山登りをしたりと大変でしたが、だからこそ今でも記憶に残っています。社会人としての基礎と仲間同士が助け合うチームワークの大切さを学ぶことができました。たぶん武蔵野調理師専門学校でしか経験できない特別な時間なので後輩を見かけると「あの研修を乗り越えてきた」という連帯感がありますね。先生方も親身で優しくて、放課後の自主練やコンクールへの挑戦など、やりたいことは全部やらせてもらいました。最初の就職先も先生の紹介で、もしそのご縁がなかったらパティシエとして働いている今の自分はいません。

高橋 萌さん

株式会社ベストホスピタリティーネットワーク 所属、ホテルインターコンチネンタル東京ベイ 勤務/ダブルスイーツ科/現:ダブルプログラム科/2007年卒/パティスリータダシヤナギ、リリエンベルグを経て2015年に渡仏。洋菓子の本場フランスのリヨンで1年間、言葉も通じない環境でパティシエとしての腕と感性を磨く。2016年に帰国し株式会社ベストホスピタリティーネットワークに入社。現在の職場、ホテルインターコンチネンタル東京ベイに勤務。2018年には「第25回ルクサルド グラン プレミオ」で優勝。その後もコンクールに積極的にチャレンジしている。パティシエの道を志して13年目、「なりたい自分になる」という初心のままに彼女の挑戦は続く。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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