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文化服装学院、学生がファッションブランド「EMODA」と商品開発
2015/11/5
文化服装学院は、このたび、MARK STYLER株式会社が展開するファッションブランド「EMODA」とコラボレーションし、商品化プロジェクトを実施した。
参加希望学生の商品デザイン案やエントリーシートをもとに、書類選考及び面接を実施。多数の応募者の中からアパレルデザイン科3年の大樋幸奈さんが採用された。
大樋さんは「EMODA」のデザイナー指導のもと、メーカーへのデザイン依頼やサンプルチェックなどを行い、3つのアイテムを完成させた。
完成したのは、丈が短めのニット「ハイネックブークレーknit」（価格：6,900円）、細身でスッキリしたシルエットのニット「タートルネックレイヤーknit」（価格：5,900円）、足が綺麗にみえるよう丈にこだわったという「タックタイト」（価格：6,900円）の3商品。
『初めて自分がデザインしたアイテムが発売されるので特別に思います。1アイテムに何人もの人の想いと時間がかけられているので沢山の方に着てもらいたいです』と大樋さん。
商品は、EMODA店舗（一部除く）とEMODA通販サイト「RUNWAYchannel」で、11月8日（日）より販売がスタートする。
■ニュースリンク先(http://www.bunka-fc.ac.jp/n/news/2015/11/emoda_118.html)
参加希望学生の商品デザイン案やエントリーシートをもとに、書類選考及び面接を実施。多数の応募者の中からアパレルデザイン科3年の大樋幸奈さんが採用された。
大樋さんは「EMODA」のデザイナー指導のもと、メーカーへのデザイン依頼やサンプルチェックなどを行い、3つのアイテムを完成させた。
完成したのは、丈が短めのニット「ハイネックブークレーknit」（価格：6,900円）、細身でスッキリしたシルエットのニット「タートルネックレイヤーknit」（価格：5,900円）、足が綺麗にみえるよう丈にこだわったという「タックタイト」（価格：6,900円）の3商品。
『初めて自分がデザインしたアイテムが発売されるので特別に思います。1アイテムに何人もの人の想いと時間がかけられているので沢山の方に着てもらいたいです』と大樋さん。
商品は、EMODA店舗（一部除く）とEMODA通販サイト「RUNWAYchannel」で、11月8日（日）より販売がスタートする。
■ニュースリンク先(http://www.bunka-fc.ac.jp/n/news/2015/11/emoda_118.html)
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