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  • 井上 武さん(アパレルデザイン科(3年制)/ファッションデザイナー)

東京都認可/専修学校/東京

ブンカフクソウガクイン

頼まれればなんでも面白がって作ります

先輩の仕事紹介

出された条件下で一番格好いいものを作る。それが僕の目指す“デザイナー”の姿

ファッションデザイナー
アパレルデザイン科/2005年3月卒
井上 武さん

この仕事の魅力・やりがい

現在はアーティストのライブ衣装や、テレビ・CM・映画・舞台の衣装、はたまたキャラクターの着ぐるみからプロレスラーのリング衣装まで、ファッション業界という枠を超えてデザイン&制作活動を行っています。もともと「ミシンと布で何かを作りたい」というところから出発しているので、「私たちのコンセプトはこうで、こういうものしか作りません」といったことはありません。まずは相手の要望があって、納期や予算を考えながら一番格好いいものを作ろうという思いでやっています。2008年からは、ブランド“t.i”としてクリエーションの発表もしています。t.iは作家的な活動の場なので、自分たちの好きなことができればいいかなと思っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

学生時代、周りが服のコンセプトやテーマについて話しているのに正直ピンと来なくて、「服が格好よければそれでいいのでは!?」と思っていたんです。同じく「コンセプトってよく分からない」と言っていたのが同級生の惠藤高清。それで意気投合して、何か一緒にやろうと会社を興したのが始まりです。現在は、同じく同級生のパタンナー・北村冴子と3名で協力体制を取っています。そういう意味では、文化でふたりが出会ったことが大きかったですね。

布地のストックが所狭しと置かれたアトリエ

これからかなえたい夢・目標

衣装制作もオリジナルブランド運営も、今後は活動の裾野をもっと広げていきたいです。でも、自分たちが作ったものを喜んでくれる人がいて、それで利益が生めればいいかなという気持ちがベースにはあります。依頼を受けてから納品までの猶予が3日というタイトな仕事や、企画が途中で頓挫したり、スタッフの板ばさみになったりするなど大変なこともありますが、最終的に相手が喜んでくれるのを見ると、「僕が目指していたデザイナーって、つまりこういうことなのかな」としみじみ思います。喜んでくれる人がいる限り、クリエーションを続けていきたいです。

アトリエ横のt.iの洋服を貸し出すプレスルーム

井上 武さん

衣装デザイナー/アパレルデザイン科/2005年3月卒/同級生の惠藤高清とともに(有)kod(コッド)を設立。衣装やコスチュームデザイン、グラフィックデザインなど幅広いジャンルで創作活動を展開。2008年、自身のブランドであるt.iをスタート。<学校ホームページ「NEXT」から転載>

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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