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東京都認可/専修学校/東京

ブンカフクソウガクイン

ボタンや付属など、ディテールまでこだわって作る

先輩の仕事紹介

服は大切な自己表現の手段。お客様にとっても、デザイナーにとっても。

ファッションデザイナー
文化服装学院 アパレルデザイン科/2006年3月卒
坂本 実知子さん

この仕事の魅力・やりがい

服が欲しい。でも、なかなか自分の思うような服に出会えない…。そんな経験はありませんか?「違う素材なら買うのに」「もっと細身のシルエットの方がキレイなのに」。そんな想いが、私のデザイナーとしての原点。だから、同じ気持ちを持っているお客様に「これが私の探していた服だ!」というものを届けたいと思うんです。そのために、自分でリサーチもしますし、店舗の販売さんに評判や売れゆきを聞くなどして、お客様のリアクションを知ることを大切にしています。「最近のICBはボタンがかわいい」なんてお言葉をいただくと、とても嬉しい。一番最初に商品化された服は、自分で店舗に買いに行きました(笑)。私の宝物です。

これからかなえたい夢・目標

人を見るときに、一番はじめに目に付くのは外見ですよね。顔は生まれつきのもの。でも、服は自分で選んで着るもの。だからこそ「自分」を表現できるものだし、人間性が伝わると思うんです。イメージで選んだり、目的にあわせたり、とても大きな表現手段。デザイナーは、人間にとって大切なパーツである服を作る喜びと、自分の手がけたものが量産され、大きなお金が動くという責任の両方があります。だからこそ、もっと成長して、ブランドを背負って立つ立場になりたいですね。流行やお客様のニーズを意識しつつ、今後はもっと自分のカラーを出してデザインしていくことができたらいいと思います。

サンプル集から生地をセレクト。裏地だけでも数百種類

学校で学んだこと・学生時代

もともと服を作ることは好きだったのですが、高校時代に勉強も面白くなり、大学進学を決意。受験勉強の息抜きは縫い物でしたね。服作りをしたい…そんな思いを抱きながらの大学生活は、なんだか違和感のあるものでした。やっぱりファッションの仕事を本気で目指そう!と思って、文化に入学。入学当初は浮かれていました。だって好きな服作りに没頭できるんです。それってすごいことだった。文化は「課題が多くて大変」というイメージを持っている方も多いと思いますし、実際そうなんですけど、一日中服を作ってよくて、がんばった分だけ認められるなんて素晴らしいこと。専門知識を吸収して、多くの出会いや経験ができた3年間でした。

08 S/Sの広告

坂本 実知子さん

株式会社オンワード樫山 レディス第三事業本部 ICB商品部 商品課 デザイナー/文化服装学院 アパレルデザイン科/2006年3月卒/高校卒業後、大学に入学も、1年次に「やっぱり自分は服作りがしたい」と決意。「本気でやるなら文化服装学院だと思っていたので、入学に迷いはありませんでした」。学生時代は文化祭スタッフなどで他の学科とも交流を持つことができる環境で視野を広げる。06年にオンワード樫山に入社。ICB商品部に配属され、仕事内容は付属のデザインやディテールの提案、雑誌への貸し出しなど多岐にわたる。学生時代の用語辞典や素材論の授業ノートは今でも役立っているそう。(08年2月取材時の情報です)

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
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