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  • 中島 篤さん(ファッションマスター科/ファッションデザイナー)

愛知県認可/専修学校/愛知

ナゴヤファッションセンモンガッコウ

自身のブランドを立ち上げる夢をかなえました。

先輩の仕事紹介

「かっこよさ」と「着心地のよさ」を兼ね備えた洋服。それを追求するのが、僕の仕事。

ファッションデザイナー
ファッションスペシャリスト科(現・ファッションマスター科)/2001年3月卒
中島 篤さん

この仕事の魅力・やりがい

ファッション・デザイナーとしてのやりがいは、自分のつくったものが世の中に出て、多くの人に着ていただけること。だからファッションショーをしたり、CMに使われたりすると嬉しいですね。デザインするうえで気をつけているのは、「デザイン性の追求と洋服としての機能性のバランス」です。デザイン性とは、見た目のかっこよさ。機能性とは着やすさのことです。いくらかっこよくても、着られない服では意味がないし、着心地さえよければいいかというと、かっこよくなくては、デザイナーの存在価値がない。だから僕は、その両面をバランスよく兼ね備えたデザインを追求しています。なかなか簡単なことではなく、常に葛藤しながらですけれどね。

業界ココだけ話!

名古屋ファッション専門学校を卒業後、ジャンポール・ゴルチエ氏のアトリエで働くことになり、フランスに渡りました。そこでまず驚いたのは、ヨーロッパのファッション学校では、デザイナー志望の学生はデザインの勉強しかしないことです。名古屋ファッション専門学校では、デザイナー志望でもパターン(型紙)や縫製について一通りは教えられましたからね。そのお陰で、ヨーロッパにいたときは、「モノをつくれるデザイナー」として、かなり重宝されました。実際、パターンや縫製の知識があれば、そのデザインが技術的に可能かどうかが判断できるので、デザイナーであっても絶対に知っていて損はないと思います。

大人っぽいシャープなデザインが好き。

分野選びの視点・アドバイス

昔から洋服が好きで、いつか自身のファッション・ブランドを立ち上げるのが夢でした。だから、在学中はコンテストに出品する作品づくりに没頭していましたよ。先生方には本当にお世話になり、休日にもかかわらず教室を開けてくれたことも多かったです。おかげで、こうして夢をかなえることができました。ファッション・デザイナーを夢見ている高校生には、「途中で投げ出すな」と伝えたいです。とにかく続けていれば、なりたい自分に時間がかかっても必ずたどりつけます。僕も、これからは、「ATSUSHI NAKASHIMA」のブランドでパリ・コレに出ることを目標に頑張っていきます。

縫製もできるのが、強みになっています。

【自分の"やりたい"】を大事に働く先輩のインタビュー動画をチェック!

 

中島 篤さん

ATSUSHI NAKASHIMA主宰/ファッションスペシャリスト科(現・ファッションマスター科)/2001年3月卒/2003年、第20回オンワードファッション大賞に出品し、オートクチュールのテクニックを使った作品が認められ、グランプリを受賞。審査員ジャンポール・ゴルチエ氏の誘いで渡仏し、アシスタントデザイナーに就任。2009年セカンドライン(カジュアル)メンズ・レディースの責任者に。2011年、自身の名前を冠した「ATSUSHI NAKASHIMA(アツシ ナカシマ)」にブランドを発表する。2012年、気鋭のファッションデザイナーを表彰する「DHLデザイナーアワード」にて日本人初受賞し、ミラノコレクションに公式参加。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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