目白ファッション&アートカレッジ ファッションクリエイト科
- 定員数:
- 40人
ファッションの世界において、信頼されるプロのクリエイターとして活躍できるようあらゆる知識・技術を学ぶ
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2022年度納入金(参考) 115万円 (教材費等別途) |
---|---|
年限: | 2年制 |
目白ファッション&アートカレッジ ファッションクリエイト科の学科の特長
ファッションクリエイト科の学ぶ内容
- 少人数制のきめ細かな指導で、理論・技術の両面からバランスよく学ぶことができます
- 実習を中心としたカリキュラムで、2年間デザインの発想法のトレーニングを積み、正確なパターンメーキング、丁寧なソーイングなどの技術を身につけます。また、ファッションビジネスの理解を深める授業も多く、マーケットの流れをつかんで服作りに生かす重要性を学び、業界で勝ち抜くビジネス感覚を身につけます。
ファッションクリエイト科の先生
- 国内外で活躍中の業界トップクラスのデザイナーが直接指導
- 本校卒業生でmotonari onoデザイナー・小野原誠先生や、著名ブランドのデザインディレクターやヘッドデザイナーを歴任した袴着淳一先生など、著名な講師陣から直接指導を受けることができます。
ファッションクリエイト科の学生
-
point キャンパスライフレポート
夢はエシカルクリエイター!作品作りでは視覚・聴覚などの五感も活用
オープンキャンパスで講義について話を聞いたことがきっかけです。アパレルマーチャンダイジングの授業内容が充実していたことと、平面製図と立体裁断のどちらも学ぶことができることに惹かれて入学を決意しました。
ファッションクリエイト科の雰囲気
- 学生と教員の距離が近い!相談・質問しやすい環境
- 教員が学生一人一人をしっかりサポートするので、一人だけできないまま置いていかれるということはありません!1年生のうちに、自分の思い描いた作品を製作できるまで成長することができます。クラスの雰囲気も良く、イベントのときはクラスみんなで盛り上がります。
ファッションクリエイト科の研修制度
- みんなで行くニューヨーク研修旅行でより深く「ファッション」を学ぶ
- 2年生は全員NYへの研修旅行に参加し、ファッション工科大学(FIT)でのセミナーを中心に、NYファッショントレンドの最先端を学びます。大学の授業やスタイリング実習などを受講でき、課外研修では、有名ブランドのオフィス見学など街中に出て様々なものを見ることができます。※旅費は学費に含まれています。
ファッションクリエイト科の編入学
- 4年制の高度ファッションデザイン科に編入可能。高度な技術や知識の習得を目指す
- より高度な技術や知識の習得を目指し、4年制の高度ファッションデザイン科に編入可能。レディースの立体裁断や素材の扱い方から、メンズテーラードの高度な技術まで、プロレベルのスキルを習得。国内の工房での素材探しやヨーロッパのデザインオフィス研修など、実地研修も充実。「高度専門士」の称号が取得できます。
ファッションクリエイト科のイベント
- コレクション会場を使用した華やかなファッションショー
- 流行の発信地である東京・原宿界隈の会場を使用し開催する本校ファッションショーは、プロによる演出やファッション業界人による審査、終了後の展示販売会など、実践的かつ本格的なものとなっています。また、そのような舞台で、1年生よりファッションショーで作品を発表できることも特長です。
目白ファッション&アートカレッジ ファッションクリエイト科の学べる学問
目白ファッション&アートカレッジ ファッションクリエイト科の目指せる仕事
目白ファッション&アートカレッジ ファッションクリエイト科の資格
ファッションクリエイト科の受験資格が得られる資格
- 洋裁技術認定試験 (実技免除)
ファッションクリエイト科の目標とする資格
- パターンメーキング技術検定 、
- ファッションビジネス能力検定 、
- ファッション販売能力検定 、
- 色彩検定(R)
フォーマルスペシャリスト検定、専修学校洋裁准教員認定、洋裁教員認定 ほか
目白ファッション&アートカレッジ ファッションクリエイト科の就職率・卒業後の進路
ファッションクリエイト科の主な就職先/内定先
- イング、エービーシー・マート、L.H.L、クレヨン、 TATRAS JAPAN、タンゴヤ、デザインスタジオグレン、ナイガイ、バロックジャパンリミテッド、ヒロフ、ベイクルーズ、ラルフローレン、 レイカズン
ほか
※
2021年3月卒業生実績
(学校全体)
目白ファッション&アートカレッジ ファッションクリエイト科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒171-0031 東京都豊島区目白3-1-26
TEL 03-3951-3958
koho@mfac.ac.jp