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  • 堀 瑞希さん(伝統工芸学科 工芸コース 木彫刻専攻)

京都府認可/専修学校/京都

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在校生の学校紹介レポート

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木彫刻職人を目指す在校生に、学校の様子を紹介してもらいました

京都伝統工芸大学校(TASK)の学びの基本は実際に「作る」を繰り返すこと。木彫刻専攻3年生の堀さんに、TASKでの作品制作に取り組む毎日を紹介してもらいました。

木彫刻を学ぶ
伝統工芸学科 工芸コース 木彫刻専攻
(3年生)
堀 瑞希さん
  • 木彫刻職人 志望
  • 長野県 上伊那農業高校 卒
初心者だった私が、2年でこんな木彫刻ができるように!

実習の時間が多くても、自由に制作できるから楽しい

この日は、親戚に頼まれた「招き猫」をつくりました

こんな彫刻刀を駆使して制作します。きれいでしょ!?

TASKでは、カリキュラムの約80%が実習系の授業です。常に課題や作品に取り組み、一流の工芸士の先生たちの指導を受けながら、技と感性を磨きます。それぞれの専攻には専用の実習室があり、私も木彫刻専攻の実習室で1日のほとんどをすごしています。実習では、基本的に自分が挑戦したい作品づくりができることもあり、楽しく集中しているから、1日も「あっ」という間にすぎてしまいます。

学生は、入学時には初心者ばかり。でも、こんな作品が作れるようになります

初めて彫った鯉なので「初鯉(はつこい)」と名づけました

鯉が龍に変わる「登龍門」の故事を作品にしました

小学校の木彫りクラブに所属して、先生からほめられたことが、TASKに入学したきっかけ。しかし、デッサンを学んだ経験もなく、入学時は初心者でした。同級生のほとんどが初心者。それでも、TASKの授業では、入学時のデッサンのレベルでクラス分けをし、基礎から課題を積み上げるスタイルで学ぶので、私でも2年生が終わるころには写真のような作品が作れるようになりました!

先生、同級生、先輩・後輩…みんな仲良くて和気あいあいの環境

木彫刻専攻の実習室では、1年生から4年生までの約60名が制作に取り組んでいます。一流の工芸士の先生たちは、みんなにとっての憧れの存在ですし、学生はものづくりが好きという同じ気持ちを持ち、前向きな人ばかりなので、学ぶ環境は最高!いつも、真剣ながらも和気あいあいとした雰囲気につつまれています。

木彫刻専攻の「4年生追い出しコンパ」。みんな楽しそう!

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堀さんからのメッセージ

  • 伝統工芸学科 工芸コース 木彫刻専攻・堀 瑞希さん。とにかく「何かをつくる」のが大好きで、農業高校時代は果物づくりを学ぶ。

卒業後は、仏具や社寺などの木彫に関わる工房に弟子入りしたいと考えています。私の「登龍門」の作品を見て、関東の工房から見学のお誘いもいただきました。今からワクワクしています!

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が通っているのは...

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