• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 京都伝統工芸大学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 前田 昇吾さん(伝統工芸学科 工芸コース陶芸専攻/陶芸家)

京都府認可/専修学校/京都

キョウトデントウコウゲイダイガッコウ

先輩の仕事紹介

九谷焼の魅力と作る楽しさを発信しています

陶芸家
伝統工芸学科 陶芸専攻/2006年3月卒
前田 昇吾さん

この仕事の魅力・やりがい

9年間、九谷焼の工房で修行した後、現在は縁あって「九谷焼窯跡展示館」に勤務。ここは国指定史跡の窯跡や現存最古の窯があり、九谷焼のさまざまな情報を発信するする施設です。私はここで観光客にろくろ体験の指導や九谷焼の魅力を解説を通して伝えています。「また来ます」と言って、実際にきてくださる方がいたり、お礼の手紙をいただいたり、職人時代とは違った喜びを感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

九谷焼の発症の地である大聖寺の出身で、中学時代には授業でも陶芸がありました。この体験が京都伝統工芸大学校(TASK)に入学するきっかけになり、卒業後も石川県の工房に就職しました。就職当時、実は九谷焼に興味があったわけではありませんでした。しかし、就職した工房では、自分のイメージとは異なる九谷焼を手がており、それを見て九谷焼に開眼したのです。

国指定史跡や現存最古の窯があります。

学校で学んだこと・学生時代

中学時代に授業で陶芸を経験していましたが、TASKに入学してみると、レベルがまったく違っていました。まず先生方の技がすごい!自分たちが何度も繰り返して、やっと形になるところを、先生は少し触っただけでできしまう。まるで魔法のようでした。力を注いたのは、やはり実習。たくさん作ることで感覚をつかみ、技を習得していきました。

お客様の目の前で技を披露することあります。

前田 昇吾さん

九谷焼窯跡展示館 勤務/伝統工芸学科 陶芸専攻/2006年3月卒/大聖寺高校(石川県)出身。大聖寺は九谷焼発祥の地で、陶芸は中学生の頃から体験したこともあり、これがきっかけで京都伝統工芸大学校に入学。卒業後、石川県の工房に就職し、本格的に九谷焼を修行。現在は、「九谷焼窯跡展示館」に勤務し、職人の経験を生かし、九谷焼の魅力や作る楽しさを多くの人に伝えている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

先輩の仕事について学ぶ
京都伝統工芸大学校(専修学校/京都)