「女性が活躍 + 人の役に立つ=救急救命士」でした。
近畿大学泉州高等学校
山口 璃奈さん
部活に没頭していた高校時代
高校生の時は、バレーボール部に所属し、毎日厳しい練習をしていました。クラブで鍛えた身体を使って人を助ける仕事がしたいと思ったとき、救急救命士が私にピッタリだと思いました。
夜間部の仲間
年齢に関係なくみんなとても仲が良いです。学校以外でも誕生日会や鍋パーティをしたり。勉強に遊びにと、互いに高めあえる、そんな信頼できる仲間たちに囲まれています。
メッセージ
夢のために本気で向き合える環境があります。ここで3年間全力を尽くせば後悔しないと思います。東洋医療専門学校に来て、間違いなし!
高校生の時は、バレーボール部に所属し、毎日厳しい練習をしていました。クラブで鍛えた身体を使って人を助ける仕事がしたいと思ったとき、救急救命士が私にピッタリだと思いました。
夜間部の仲間
年齢に関係なくみんなとても仲が良いです。学校以外でも誕生日会や鍋パーティをしたり。勉強に遊びにと、互いに高めあえる、そんな信頼できる仲間たちに囲まれています。
メッセージ
夢のために本気で向き合える環境があります。ここで3年間全力を尽くせば後悔しないと思います。東洋医療専門学校に来て、間違いなし!
この先輩が学んでいるのは・・・
東洋医療専門学校 救急救命士学科
毎年高い合格率を実現!本番の国家試験を想定した模擬試験を何度も行います!